日経クロストレンドはデータで読み解くトレンド記事を掲載しています。国内市場の消費を知るうえで役立つ連載2つを、ぜひご参照ください。定期的に訪れると、新たな気づきが得られるかもしれません。無料会員登録をすると、月に3本を無料で読めます。有料会員登録なら、申し込み初月は無料となります(会員登録はこちらから)。
データから消費トレンドを先読みし、ヒットの予兆を見いだしていく「データインサイト」は日経クロストレンドが独自に入手したデータを分析するもの。一方、「消費が分かるマーケティング指標」はマーケター必見の指標を定期的にウオッチする。日本自動車販売協会連合会の年間新車販売台数、日本フードサービス協会の外食産業市場動向調査など、消費にフォーカスを当てた業界の動向を知りたいなら、まさに来るべき場所だ。すぐに参照できるよう、フォローや記事のクリップ機能を利用して、記事を保存しておくと便利だ(使い方の説明ページはこちら)。

- ●ワークマン新業態店ニュースが検索誘発 若者・女性中心に3倍増
- ●電動工具「マキタ」の掃除機が売上111倍 口コミで広がる理由
- ●楽天からアマゾンへ、ヤフオクからメルカリへシフトした2018年
- ●キャッシュレス決済「d払い」検索者数が増加 LINE Pay抜く
- ●1月は女性の消費意欲が14年以降で最高(博報堂生活総研)
- ●18年乗用車1位はノートも、12月は日産10.2%減(自動車販売台数)
- ●11月はモスと吉野家、サイゼリヤの低迷続く(外食産業調査)
- ●11月はイオン、ヨーカ堂共に不振(スーパーマーケット統計)
- ●冬物商材の動きが鈍く、11月は前年割れ相次ぐ(百貨店概況)
- ●エアコンが5カ月連続で2桁の伸び、11月も絶好調(白物家電)
- ●11月の大手3社売上高、ローソンのみ前年割れ(コンビニ統計)
- ●景況感改善せず、米中貿易戦争で先行きも懸念(日銀短観)