サントリー食品インターナショナルは2018年7月、自社商品専用のコーヒー豆焙煎工場「サントリーコーヒーロースタリー 海老名工場」(神奈川県海老名市)を稼働させた。02年3月に立ち上げた大山厚木工場(神奈川県厚木市)に次ぐ新工場で、一度に約300kgを焙煎できるイタリアの高機能焙煎機を日本で初めて導入。これまでの焙煎機では難しかった、熱風の量を自在にコントロールして焙煎温度を細かく制御できるのが特徴だ。

 「これまで職人の勘に頼っていた焙煎を機械にも任せられるので、さらなる品質の向上が期待できる」とサントリー食品インターナショナル ジャパン事業本部ブランド開発事業部の柳井慎一郎事業部長は話す。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>

【新刊発売中】
書籍『マーケティング視点のDX』江端浩人著

DXが「デジタル化」で終わっていませんか?
DXをIT部門に“丸投げ”していませんか?
DXはマーケターの仕事です!
今こそマーケティング視点のDX(DX2.0)を進めよう

DX2.0の「4P」モデル(Problem、Prediction、Process、People)を提唱
国内外の企業事例(富士フイルム、ウォルマート、Zoom…)を10社掲載
「企業のDX診断」、今日から活用できる「DXワークシート」を収録
BP SHOPで購入する
アマゾンで購入する