「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」(以下、未来の遊園地)は、2018年8月、全世界の入場者数が700万人を突破した。この展示は、チームラボが「共創(共同的な創造性)」を育むことを目的に展開しているもの。13年、沖縄のデパートリウボウで開催されて以来、160カ所以上で展示してきた。日本国内にとどまらず、オーストラリア、ハンガリー、南アフリカまで巡回している。

 未来の遊園地は近年「ららぽーと富士見」や「キャナルシティ博多」、シンガポールの「マリーナベイ・サンズ」、そして今年6月にオープンした「エプソン チームラボ ボーダレス」などに常設会場が作られ、その勢いは止まらない。未来の遊園地が世界中から誘致され、人気を博す理由はどこにあるのか。

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