旭川デザインウィークのポスター。さまざまな考え方の集合体が1つのカタチになるという「individual(個人)+visual(視覚)」を北海道の象徴でもある「雪」で表した。クリエイティブディレクター:ミルデザイン 青木昭夫、アートディレクター:20パーセント やはずのよしゆき、デザイナー:20パーセント 森美弥子

旭川デザインウィーク、「旅と食のデザイン」にも注目

2018年07月26日
  • 旭川デザインウィークのポスター。さまざまな考え方の集合体が1つのカタチになるという「individual(個人)+visual(視覚)」を北海道の象徴でもある「雪」で表した。クリエイティブディレクター:ミルデザイン 青木昭夫、アートディレクター:20パーセント やはずのよしゆき、デザイナー:20パーセント 森美弥子
  • メイン会場となった旭川デザインセンター
  • ネイビーブルーを用いた民芸家具は、クリエイトファニチャーの北海家具シリーズ(写真:Taku Hatakeyama)
  • 「観光を食でイノベーション」をキーワードにしたキッチン付きバス「クルーズキッチン」も活躍