IDOM、トライアルも登場

 午後もイノベーティブな企業や担当者の魅力的な講演をそろえました。

 その一つが、「なぜ今、MaaSではなく『CaaS』に注力するのか~中古車IDOMの戦略~」です。近年、クルマ業界にとどまることなく、「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」という概念が注目を集めています。一方、中古車販売店「ガリバー」を展開するIDOMが次に見据えているのは「CaaS(カー・アズ・ア・サービス)」。MaaSへ向かう業界の流れを認識しながら、なぜ「CaaS」なのか。新規事業担当執行役員の北島昇氏に、その意図と展望を存分に語っていただきます。

IDOM 新規事業・人事・広報担当執行役員の北島昇氏
IDOM 新規事業・人事・広報担当執行役員の北島昇氏

 好評を頂いた特集「リアル店舗の逆襲~日本発、アマゾン対抗のリテールAI戦略」のリアル版が、「リアル店舗の逆襲、仕掛け人が明かす流通業のAI活用」です。九州を基盤にスーパーを展開するトライアルカンパニーに加え、同社が中心となって立ち上げた「リテールAI研究会」のメンバーが、AI活用の結果を基に、次世代店舗に導入する戦略をいち早く明らかにします。

リテールAI研究会 日用品分科会 テクニカルアドバイザーの今村修一郎氏(左)と、トライアルホールディングス 執行役員 グループCTOの松下伸行氏(中)。モデレーターを務めるリテールAI研究会 代表理事の田中雄策氏(右)
リテールAI研究会 日用品分科会 テクニカルアドバイザーの今村修一郎氏(左)と、トライアルホールディングス 執行役員 グループCTOの松下伸行氏(中)。モデレーターを務めるリテールAI研究会 代表理事の田中雄策氏(右)