さまざまな色覚の人がより区別しやすくなった新しい安全色
さまざまな色覚の人がより区別しやすくなった新しい安全色
[画像のクリックで拡大表示]

 2018年4月、「安全色」と呼ぶ6色を定めた日本工業規格(JIS)が改正された。「多様な色覚を持つ人が識別できる色(ユニバーサルデザインカラー)」を採用し、訪日外国人を含め、多くの人々の安全の確保と利便性の向上を図るのが狙い。

 改正の背景には2020年の東京オリンピック・パラリンピックがある。一大イベントを間近に控え、交通機関や各種施設では、海外からの旅行者にも分かりやすくするための案内表示・安全標識の整備が進んでいる。中でも安全色は重要であり、一目で「安全」「危険・禁止」「注意」が理解されなければ、大きな事故につながりかねない。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>