『主役の椅子はオレの椅子』(ABEMA)
19人の若手俳優たちによるオーディションバトル番組。出演者たちは、脱落した場合「出演はせず舞台の裏方に回る」または「完全に番組を降りる」のどちらかを選ぶというルールの下、舞台の出演権が与えられる10人の枠をまず争う。12月2日時点で勝ち残った写真の10人には、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が演出するオリジナル舞台への出演権が与えられた。今後は優勝者1人に与えられる、堤幸彦が監督を務める映画の主演権を争う。12月23日の生放送で優勝者が決定する

ABEMAのオーディション番組「オレイス」から見える若者の価値観

2020年12月07日
  • 『主役の椅子はオレの椅子』(ABEMA)
  • 舞台には興味を持っているので、何かしらうまくABEMAと連係できたらと思っています(藤田)
  • 今後はオンラインとリアルの両輪で楽しむ時代になると思います(松田)
  • 僕より下の世代は、真面目な子が多い。飲みに行ってそれこそ二日酔いのまま仕事をするなんてことはまずあり得ません(松也)。スタイリスト/椎名宣光、ジャケット6万5000円(IKIJI/IKIJI:TEL03-3634-6431)、その他スタイリスト私物
  • 『主役の椅子はオレの椅子』(ABEMA)
  • ABEMAのオーディション番組「オレイス」から見える若者の価値観(画像)
  • ABEMAのオーディション番組「オレイス」から見える若者の価値観(画像)
  • 「舞台の裏方に回る」選択をした際のニシケン(西原健太)