旬店観測

旬店観測

日経トレンディ誌と協働し、旬な店の売れている商品ランキングやトレンド発信店舗が仕掛ける注目の売り場を徹底調査。なぜ今そのテーマなのか、背景にはどんな流れがあるのか。売り場スタッフやバイヤー、仕掛け人の生の声も届ける。
  • 18万円の剝製からくつ下まで 代官山 蔦屋書店のクリスマス
    第37回
    2019.11.28
    18万円の剝製からくつ下まで 代官山 蔦屋書店のクリスマス
    クリスマスに向け、街中が華やかに彩られるなか、代官山 蔦屋書店でも「代官山T-SITE クラシカル ホリデイ」と題し、全館でフェアを開催中だ(2019年11月8日~12月25日)。今年のメインビジュアルは、「ほぼ日刊イトイ新聞」でも人気の画家junaida(ジュナイダ)氏によるもの。昨年、同店で開催されたフェアで大反響を呼び、今年はクリスマスのメインビジュアルとして白羽の矢が立った
  • 店員の“推し”で熱量高い売り場に 共感を呼び、CD不況でも成長
    第36回
    2019.11.08
    店員の“推し”で熱量高い売り場に 共感を呼び、CD不況でも成長
    CD不況が長らく続くなか、CDショップチェーンのタワーレコードが元気だ。2018年度の売上高は555億円で、前年度比4.7%増。18年のCD生産金額が前年比で10%も減る逆境を物ともしない。その秘密を探るべく、旗艦店の「タワーレコード渋谷店」を訪れた。
  • 逆算にオタ活 「目的が明確な手帳」が今年の注目株
    第35回
    2019.10.24
    逆算にオタ活 「目的が明確な手帳」が今年の注目株
    “日本一、手帳を売っている”といわれるロフト。その手帳売り場は、今年の手帳商戦の縮図ともいえる。ロフトの旗艦店・銀座ロフトによる今年の注目株は、何をするための手帳か目的が明確な「コンテンツダイアリー」だ。その種類は、多岐にわたる。
  • 見渡す限り総菜の「新・駅近小型スーパー」に老若男女が殺到
    第34回
    2019.10.15
    見渡す限り総菜の「新・駅近小型スーパー」に老若男女が殺到
    食材を買う主婦だけでなく、一人暮らしで料理とは縁遠い老若男女も連日殺到。従来のスーパーマーケットとは一線を画す「総菜推し」の超小型店が人気を集めている。2019年3月、東京・新中野駅前にオープンした「サミットストア 鍋屋横丁店」だ。
  • 八村塁表紙のおしゃれバスケ雑誌もヒット カルチャー誌が多様化
    第33回
    2019.10.07
    八村塁表紙のおしゃれバスケ雑誌もヒット カルチャー誌が多様化
    米プロバスケットボールNBAの八村塁選手が表紙になった米国の雑誌「FRANCHISE(フランチャイズ)」が3000円超と高額ながら、好調に売れている。同誌はバスケットボールをアートやカルチャーの視点から捉えたカルチャー誌だという。
  • 夏なのに「ボードゲーム」が好調 銀座ロフトは“日本発”に注目
    第32回
    2019.08.28
    夏なのに「ボードゲーム」が好調 銀座ロフトは“日本発”に注目
    銀座ロフトのゲーム関連の売り上げが2019年7月、8月(19日まで)ともに前年同月比約230%と好調だ。ロフト全店の売り上げも前年同月比約150%だが、その数字も大きく上回っている。
  • 体験満載の家電量販店「エディオンなんば本店」 が観光名所に
    第31回
    2019.08.07
    体験満載の家電量販店「エディオンなんば本店」 が観光名所に
    大阪・なんば駅前の一等地、高島屋の向かいに6月、新機軸の家電量販店がオープン。「エディオンなんば本店」だ。地上9階建ての超巨大な売り場に、土日ともなれば人がひしめき合うほど人気を集めている。
  • 代官山 蔦屋書店が音楽フロア大改装、ゆったり寛げる体験型に
    第30回
    2019.07.18
    代官山 蔦屋書店が音楽フロア大改装、ゆったり寛げる体験型に
    代官山 蔦屋書店は2019年6月、3号館2階の音楽フロアを大改装。扱っていたCD20万枚を5000枚に大幅縮小する一方、60席だった座席を160席に拡大した。
  • 100円ショップのアイデア商品メーカーが直営店 実演主義を徹底
    第29回
    2019.07.11
    100円ショップのアイデア商品メーカーが直営店 実演主義を徹底
    立てて置けるピザカッターに、乾きにくいパーカーのフードを持ち上げて干せるハンガー。家事の悩みを解消する和歌山県海南市のアイデア商品メーカー・小久保工業所が、3月に直営店「KOKUBOショップ東陽町店」をオープンした。
  • 夏先取り! 「極ミニ水筒」「モバイル扇風機」にヒットの兆し
    第28回
    2019.06.07
    夏先取り! 「極ミニ水筒」「モバイル扇風機」にヒットの兆し
    2019年4月にフロアを拡大してリニューアルオープンしたばかりの銀座ロフトでは、早くも夏を先取りしたヒット商品が活況だ。これからの時期、水分補給に欠かせない水筒は種類もサイズも豊富。中でも、わずか容量120mlの「ポケトルボトル」がとにかく売れているという。
  • 格安「1人焼肉店」躍進 高回転の秘密は“居酒屋使い”回避策
    第27回
    2019.05.28
    格安「1人焼肉店」躍進 高回転の秘密は“居酒屋使い”回避策
    焼き肉は「ハレ」の日の食事。そんな概念を覆し、昼夜問わず定食屋のように入れる新感覚の焼肉店が人気だ。2018年8月に東京・新橋に1号店がオープンした「焼肉ライク」は、既に国内外に10店舗を展開。今後5年で300店舗体制を目指し、一気に出店攻勢を仕掛ける。
  • 奇抜な299円均一“スシロー居酒屋” 3年100店舗の大攻勢
    第26回
    2019.05.17
    奇抜な299円均一“スシロー居酒屋” 3年100店舗の大攻勢
    回転寿司チェーンのスシローが、17年8月から密かに展開する大衆寿司居酒屋がある。新業態の「鮨・酒・肴 杉玉」だ。1号店のオープンから約1年で5店舗にとどまりながら、今後3年で100店オープンを目指すと宣言。一気に出店攻勢をかける。
  • なぜリトアニア? 代官山 蔦屋書店が放つ新カルチャー
    第25回
    2019.04.22
    なぜリトアニア? 代官山 蔦屋書店が放つ新カルチャー
    「リトアニア」と聞いて、具体的なイメージが湧く人はどれくらいいるだろうか。バルト3国の1つで国土は北海道の8割程度、旧ソ連から1990年に独立して共産主義から資本主義に転換したばかりの若い国だ。このリトアニアをフィーチャーしたフェアが代官山 蔦屋書店で開催されている。
  • 銀座ロフトが「食」強化 1階にサワー専門店やポップなアイス店
    第24回
    2019.03.28
    銀座ロフトが「食」強化 1階にサワー専門店やポップなアイス店
    銀座ベルビア館3~6階に開業して約2年となる銀座ロフトが2019年4月26日、同ビルの1、2階フロアにまで拡張し、既存の約1.4倍の広さとなって改装オープンする。ロフトが次世代型旗艦店として位置付ける同店はどう変わるのか。
  • ドンキが送り出した小売店の“未来形” フロアごとに違う顔
    第23回
    2019.03.13
    ドンキが送り出した小売店の“未来形” フロアごとに違う顔
    ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下PPIH、2月にドンキホーテホールディングスから社名変更)が、小売店の“未来形”として2018年11月に送り出したのが、「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」だ。
  • 代官山 蔦屋書店に開店前から行列 異色コラボ展の商品が激売れ
    第22回
    2019.02.15
    代官山 蔦屋書店に開店前から行列 異色コラボ展の商品が激売れ
    代官山 蔦屋書店で2019年2月20日まで開催されている「DRIVE by Jerry UKAI & TACOMA FUJI RECORDS」(以下、DRIVE展)。アートディレクターのジェリー鵜飼氏と架空のレコードレーベル「タコマフジレコード」のコラボフェアだ。開催初日には開店前から20~30人の行列ができ、商品も飛ぶように売れているという。
  • “新生オートバックス” アパレル目当ての女性客狙う
    第21回
    2019.02.07
    “新生オートバックス” アパレル目当ての女性客狙う
    商品はデザイン性に乏しく、店は雑多で男臭い。女性に敬遠されがちなカー用品店に新顔が現れた。オートバックスセブンの新業態「JACK&MARIE」だ。2018年3月に1号店をオープンし、横浜、名古屋、福岡に4店舗を構える。横浜ランドマークプラザ内の店を訪れ、狙いを探った。
  • プチプラから有田焼まで、銀座ロフトが大規模アクセサリー売り場
    第20回
    2019.01.29
    プチプラから有田焼まで、銀座ロフトが大規模アクセサリー売り場
    まだまだ寒い日が続いているが、売り場はひと足先に春の到来を告げている。銀座ロフトは「春のカザリモノ展」と銘打ち、25ブランドのアクセサリーを一堂に集めた自主編集売り場を1月15日から3月7日まで大々的に展開中だ。
  • 最注目の“激安×高機能”ウエア 作業着発「ワークマンプラス」
    第19回
    2019.01.10
    最注目の“激安×高機能”ウエア 作業着発「ワークマンプラス」
    土日は700人以上が訪れ入場規制。年間売り上げ目標1億2000万円はわずか3カ月で射程圏内で、早々に3億円へ引き上げ。2018年9月、作業着大手のワークマンが生んだモンスター店舗が「ワークマンプラス」だ。1号店のららぽーと立川立飛店を訪れた。
  • 360万円のフェラーリ本など“異色本”が予想外の売れ行き
    第18回
    2018.12.20
    360万円のフェラーリ本など“異色本”が予想外の売れ行き
    2018年11月7日に発売された“本”はなんと1冊360万円。大判の書籍を得意とするドイツのアートブックブランド「タッシェン」から刊行された、フェラーリ70周年を記念した大型特別書籍だ。

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