技術・データ(特集・連載一覧)

全10回
始動「5G」 見えてきたビジネス革命
2019年9月に日本で開催となるラグビーワールドカップ(W杯)でNTTドコモがプレサービスを展開するなど、いよいよ日本でも5G時代に突入する。高速大容量、低遅延、多接続という3つの特性を生かす5Gは、IoT・ビッグデータ・AIとこれまで登場してきた技術をつなぎ、これまでにない製品やサービスを生み出す。スマホという情報を受け取る手段、シェアリングサービスの姿、コンテンツの消費方法まで一変させる。日経クロストレンド編集部が総力を結集し、5Gが開く新時代のビジネス像を追う。
本日更新
全7回
データビジネス最前線
新事業の創出に欠かせない「データ」は、日本でどこにどんな形で存在するのか──。自社以外の「サードパーティーデータ」の活用をもくろむ企業や担当者にために、ビジネスに役立つ主要なデータを6つのカテゴリーに分け、それぞれの主なデータソース事業者を一覧で示しつつ、カテゴリーごとのデータの特徴を明らかにする。
全7回
正しく伝える「美グラフ」の作法
新聞、テレビ、決算資料、官公庁のリポート――ちまたには多くのグラフがあふれているが、数値の変化を正しく伝えていないものも多い。紛らわしく、分かりづらいだけでなく、意図的に数値をゆがめているものも散見される。グラフには正しく分かりやすく伝えるための作法がある。データ可視化のコンテストで複数回受賞するなど、ビジュアライゼーションの専門家である松島七衣氏が、誤ったグラフを一刀両断。正しいグラフへの改善策を提示する。
全6回
「インサイト」明日から使える活用術
マーケターにとって、新サービスや商品開発のヒントに欠かせない消費者インサイト。このインサイトを見つけ出し、活用するための手法は様々だ。Facebookのノースイーストアジア地域でマーケティングサイエンスを統括する中村淳一氏が、FacebookやInstagram、前職のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の事例を基に、明日から使える「インサイト」の発見・活用術を紹介する。
全5回
花王大研究 アタックZEROはこうして生まれた
日本を代表するマーケティング企業、花王が変わろうとしている。数年前から仕掛けてきたECやデジタルマーケティングの改革、多様化する消費者ニーズを捉え、商品化につなげる研究部門の改革など、多角的な取り組みを進めており、一部は実を結びつつある。こうした改革を担うキーパーソンに取材し、花王の今とこれからに迫る。
全7回
元楽 EC支えるすご腕の楽天OBたち
EC事業の責任者に、楽天出身者が就くケースが増えている。EC専業でない企業にとって、ECのプロフェッショナルである楽天出身者はまさに打ってつけの人材となる。実際に楽天OBのEC請負人=「元楽」(もとらく)の活躍で成果を挙げているケースが少なくない。そこで、さまざまな企業で活躍する元楽たちを深く取材。新天地でのプロジェクトを成功させたポイント、そして元楽を生み出した楽天の人材育成メソッドなどに迫り、令和時代のECに必要な成功の法則を解き明かす。
日経クロストレンドFORUM 2019
日経クロストレンドは7月24、25日に東京・赤坂インターシティコンファレンスで登録無料の大型イベント「日経クロストレンドFORUM」を開催します。そのご案内、報告記事を掲載していきます。
全5回
データ売買 最前線
新事業の創出に欠かせないのが「データ」。うまく活用すれば競合に先んじて革新的なサービスも掘り起こせる。果たして日本には、どんなデータがどれほどの粒度で存在しているのか────。そんな疑問に答えるべく、データホルダーの戦略やデータ活用の事例を紹介する。
5Gの胎動~未来を変える新ビジネス
NTTドコモは、2019年9月から日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)で、5Gの試験サービスを展開予定。いよいよ日本でも5G時代が到来する。高速大容量、低遅延、多接続という特性を生かし、自動運転・無人店舗・医療・農業・エンターテインメント・工業IoTなどの用途で5Gのビジネス展開が加速していく。通信事業者からスタートアップまで、20年の本格展開に向けて、見えてきた各社の5Gサービスの姿を追う。
全7回
文系でもスイスイ分かる AIの新常識
急激に進歩するAI(人工知能)。ビッグデータ解析や画像解析など、実ビジネスに活用するためのツールとしてAIを取り込む企業は増え続けている。AIを使ったサービスを生み出していくというときに、担当者に求められるのは、AIは何を得意として、何ができるのかという「新常識」だ。技術の仕組みや動作原理、利用するときに注意するべきポイントなど、AIの勘所を解説する。
全14回
キャッシュレスは定着するか?
2019年春に「メルペイ」「auペイ」「セブンペイ(7Pay)」がサービスを開始し、7月には「ファミペイ」のサービスも始まるなど、19年になっても新たなQRコード決済事業者が続々と名乗りを上げている。さらに、「J-Coin Pay」を始めたみずほ銀行や、決済ベンチャーのスクエア(東京・港)と提携した三井住友カードなど既存の金融機関もキャッシュレス化の推進に大きく舵を切った。だが、これでキャッシュレスが日本社会に定着するかといえば、ことはそう簡単ではない。定着するには、キャッシュレスの手立てが多くの小売店に普及し、実際に利用するユーザーも増えなくてはならない。そこで、小売り側の具体的な取り組みや、カード会社など決済事業者の対応を軸に、キャッシュレス決済は日本社会に本当に定着するのか。そのための条件は何かを探った。
全6回
図解 最新シェアリングサービス
ファッション・アパレル系から自動車や各種の移動サービスまで。企業や個人が持つモノやサービスをネットを介してシェアすることで生まれた「シェアリングエコノミー(経済圏)」。参入するプレイヤーは引きも切らず、市場は今も拡大を続ける。そこでシェアリングサービスを手がける注目企業に取材し、そのビジネスモデルとデータ活用によりいかにして利益を生み出しているのかなどを図解形式で提示。シェアリングサービス成功の法則を探る。
「シェアリングエフェクト」の研究
住居や自動車といったモノに加えて、時間やスキルといった無形資産まで「シェア」する時代がやってきた。消費者の価値観は「所有」から「利用」へと激変し、これに合わせてサービスを提供する側も旧来のモノ作りやマーケティング手法を再構築する必要に迫られている。本連載では、新しい価値観がもたらす変革「シェアリングエフェクト」の実態を、様々な研究結果から浮き彫りにしていく。
全11回
今さら聞けないアドテク「超入門」
技術の進歩は著しい。ネット広告に関わるマーケターであれば、知っておくべき用語や新技術はますます増え続けている。今、アドテクノロジーの世界を俯瞰(ふかん)するための基礎知識として何を知っておくべきなのか。ネット広告に精通する先輩社員「ヒロセ」が、新人社員「ユカ」にレクチャーする。
全8回
ディープラーニングG検定 対策講座
日本ディープラーニング協会が実施する、ディープラーニングを事業に活かす人のための「G検定(ジェネラリスト検定)」の試験対策講座です。同検定のシラバスの作成者のひとりであり、GunosyやREADYFORの創業メンバーとしてエンジニアを経験してきた業界の第一人者、巣籠悠輔氏が全8回で講義します。合格するために押さえるべきポイントを学びます。(第1回はどなたでも閲覧可能です)
全5回
再配達撲滅 ネット通販「物流」革命
ネット通販の浸透により、慢性的な物流業界の人手不足が拡大している。最大の要因は、荷物の受取人が不在による「再配達」だ。ネットを通して製品を販売するあらゆる企業にとって、宅配は顧客との重要な接点となっている。そんな中、楽天やアスクルは独自の物流網を構築による再配達の課題解決に乗り出した。スタートアップが掘り起こす新サービスを含め、ネット通販とラストワンマイルをめぐる物流変革の最前線を探る。
全7回
「超人化」時代のテクノロジーとビジネス
社会課題を背景に、人間の身体能力、認知能力を拡張する「人間拡張」テクノロジーに注目が集まっている。身体機能を高めるパワードスーツ、スマート衣類、ロボット…、脳や認知機能を高めるVR、AR、ブレインマシンインターフェイス、パーソナルAIなどだ。同技術の浸透で、「『人間拡張』空間でデータビジネスの創出を」と提言するのが、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの園田展人氏だ。園田氏に技術の概略とビジネスの可能性について解説してもらう。
全2回
AI活用で店舗を変える トライアルの流通改革
九州を中心にディスカウントストアなどを展開するトライアルホールディングス。600万人の顧客データを駆使してITやAIを活用し、出店戦略や店舗運営を変革する「スマートストア」の取り組みについて、西川CIOが解説します。
パロアルトインサイト AIの次を読む
AI(人工知能)は「調査・研究」の段階から事業に生かす「実践」の段階に入った。一時の実験ではなくビジネスとしてAI活用を成功させるには、組織や業務への定着活動と、データやアルゴリズムの継続的なアップデートがカギを握る。米シリコンバレーを拠点に企業のAI活用・導入を支援するCEOの石角友愛とCTOの長谷川貴久が、米国のビジネスと技術の最新情報から、AI活用を成功させる次のトレンドを予測する。
全5回
セブン&アイ デジタル起点の店舗戦略
セブン&アイ・ホールディングスが、デジタル戦略に注力している。世界的にもデジタル流通革命が進む今、同社が際立つのは店舗との連携の深さだ。テレビCMや店頭で徹底的に訴求し、ダウンロード数が1000万件を超えた「セブン‐イレブン公式アプリ」をはじめとする各社アプリ。そして、実験を進めるネットコンビニや「オムニ7」など店舗と連携したEC事業。独立した「デジタル戦略」ではなく、デジタル起点の「店舗戦略」と言い換えてもいいほど、既存事業と密接に連携し、成長を促進させようとしている。同社は流通の未来をどう描いているのか、目前で進むサービス展開からその一端を探る。
データ分析のワナ
データ分析は客観的と言われるが本当だろうか。同じデータでも分析者によって見方は異なるため、多様な視点を持つことが重要性である。本講座は時系列データ、地理空間データを分析する上でマーケターが陥りがちな“ワナ”を毎回解説し、分析力を高めていく考え方と方法を解説する。著者:小谷 祐一朗氏(「仕事に使える『指標』設計入門」著者)
全5回
人材不足解消 チャットボット進化論
ユーザーとの接点を築き、顧客対応の人材不足を補うための手段としてチャットボットの導入がデジタル先進企業の常識になりつつある。精度の高いボットを構築するために何にこだわり、どんな実績を上げているのか。先進事例を解説する。
「選ばれるECサイト」戦略講座
インターネットの登場、さらにはスマートフォンの登場によって、消費者はすべての消費シーンにおいて、無限の「選択肢」を手に入れた。従来は売れていた商品でも、無限の選択肢の中から選ばれることは難しくなっている。消費者に選ばれるためには、明らかな「選ばれる理由」が必要だ。本連載では、「3C分析」、ベネフィット、競合との違いをベースにした独自フレームワークを用いて、「選ばれるECサイトになる」手法を学ぶ。
「刺さる」プレゼンの極意
「あなたのプレゼンテーションは間違っている」。マーケターのみならず、あらゆるビジネスパーソンにとってプレゼンの技術は不可欠。業務効率化が進む昨今、資料作成の作業に割ける時間も減っている。いかに効率的に「刺さる」資料を作るか。プレゼンの書籍を多数執筆した戸田覚氏がレクチャーする。
明日の話題に使えるIT小話
デジタル変革の掛け声は大きいが、具体的に何を実現するべきなのか見定められていない企業は多い。その理由の一つは、デジタル変革時代に備えるべきは「未見の敵」だからだ。長年の競合とやり合うのであれば、いくらでも経験はあるし、30年来殴り合っている敵のやり口もなんとなく分かる。ところが、近年は、全く違う業界からテクノロジーを手にした見たこともない敵が急に殴りかかってくる。このような未見の敵に備えるためには、自分たちの業界のことだけを見るのではなく、さまざまな業界の動向を見ておく必要があるし、そのなかに未見の敵への備えのヒントもある。このような不慣れな他業界の話を噛み砕いて伝える。
おもてなしイノベーション
サービス産業の労働生産性の低さが大きな課題となっている。この課題に対しITを活用した経営改革を行い、生産性を劇的に改善する企業が現れている。ポイントはおもてなしの進化だ。先進事例の研究に力を注ぐリクルートワークス研究所員の城倉亮が成功の秘訣を解説する。
全6回
デジタル広告に迫る危機
デジタル広告の技術が過剰に進歩したことを背景に、不健全なネット広告やメディアが台頭している。このままではネット広告市場は危機に陥る。デジタル広告に関わるビジネスパーソンは何を知るべきか。アドテクノロジーやデジタルマーケティングの専門家、菅原健一氏が解説する。
日経トレンディネット(技術・データ)
全11回
キャッシュレスバトル開戦
2018年に参戦表明が相次いだQRコード決済サービス。19年の本格普及へ、各社による店舗陣取り合戦や消費者への特典訴求が激化している。導入が始まった店舗への取材や消費者への独自調査から、始まったばかりのキャッシュレスバトルの行方を占う。
全12回
個人起点のデータビジネスの商機
情報銀行をはじめとした「個人起点のデータ流通」に関するキーパーソンに対して、通信産業およびデータビジネスに産業政策と事業開発の両面から深く関わるクロサカタツヤ氏がインタビュー。クロサカ氏による解説も加えて、情報銀行を取り巻く多面的な要素の全体像を示すと同時に、データビジネスに取り組むビジネスパーソンに対して新規事業のヒントをもたらすことを目指す。
全12回
ざっくり分かる!機械学習
機械学習はAI(人工知能)の重要な概念で、明示的にプログラムに指示せずに、データを基に機械(コンピューター)に学習させる技術だ。機械学習にはさまざまなアルゴリズムが使われている。本連載では代表的な10のアルゴリズムがざっくりと理解できるよう、技術の概要を解説する。
全6回
ここまで来た!健康パーソナルデータ
人のカラダ、生活にまつわるリアルなデータを収集し、サービスの高度化に役立てる取り組みが増えている。健康志向やこだわり消費など消費傾向の変化のもう一方に、センサーの低価格化、画像解析技術の向上、スマホアプリの活用などでデータが収集しやすくなった技術進化がある。しかし、消費者が自らデータを提供したくなるサービス設計が難しい。いかにデータから高い価値を創造するか、先進企業の取り組みから探る。
全7回
「情報銀行」は離陸するか
個人データの活用を一変させる可能性がある「情報銀行」の仕組み。パーソナルデータを企業間で流通可能にして、個人が自らの意思で管理し、提供に応じたさまざまなメリットを受けられるようにする。電通系、三菱系が参入を表明したほか、各社が実験を行い参入機会をうかがう。サービスは2019年度に本格化すると見込まれるが、そのインパクトはいかほどか、関係者への徹底取材で探る。
全4回
2018年 新型炎上の傾向と対策
2018年もネット上はさまざまな発言や事件、トラブルを巡って“火の手”が上がった。中でも目立ったのは「パワハラ告発系」と「ジェンダー系」の炎上だ。本特集では炎上トラブルの新傾向について、分析と対策を考察する。また、炎上した企業が掲示するお詫び文面が再炎上するケースが多発していることから、「お詫び表現の○と×」についても提示したい。企業が委縮することなく今後も積極的に発信していくためにも、押さえておきたいポイントを紹介する。
全5回
AIによる創造性支援の可能性
爆発的な進化を続けるAI(人工知能)は、商品のコピーライティングーやCM映像の制作、建築物の設計、デザインなど、人にしかできないと考えられてきた創造的な作業や分野をも「自動化」の対象にし始めている。現在のAIではどこまでが可能になり、何が苦手なのか。最先端の取り組みを取材し、AIによるクリエイティブ支援の最前線を明らかにする。
ディープラーニング活用最前線
ディープラーニング活用は未来の話でない。多くの企業の業務を変革し始めた。本連載では、ディープラーニング活用事例を(1)人の“眼”となり単純作業から開放する、(2)“五感”を担い行動予測や異常検知を実現する、(3)現実社会に柔軟に対応するロボットや自動運転、(4)人の創造活動を支援する──こうした4分野で活用事例を深掘りし、紹介していく。
全6回
リサーチテック2.0
アンケート調査に代表されるマーケティングリサーチが、デジタルテクノロジーで大きく変貌している。スマホの位置データからこの夏特定の観光地に出かけた人だけに調査をかけたり、回答(選択)速度から“本気度”を測ったり、頭部にヘッドギアを付けて脳波からCMや商品パッケージに対する「快」「不快」の反応を見たり――。リサーチテクノロジーの動向と事例から、マーケティングリサーチの今後を読み解く。
全13回
QRコード決済 大乱戦の行方
携帯電話会社、ネット企業などQRコード決済サービスの提供に踏み切る事業者が相次ぎ、メガバンクもQRコードの統一に向けて動き出した。2020年をめどに進むQRコード決済市場の覇権争いは、明確な勝者が決まるのか、乱戦状態が続くのか、それとも他のキャッシュレス手段が定着して勝者なき戦いとなるのか──。徹底取材でその行方を占う。
全4回
リクルートの「実戦的」AI活用法
リクルートは、カスタマー(個人)とクライアント(事業者)両者の「不安」「不満」「不便」といった“不”を解消するサービスモデルで知られる。同社はその中で、機械学習をベースにしたAIをさまざまな局面で活用し、不の解消によるカスタマーとクライアントの支援、社内の業務効率化などを進めている。実験に終わらず、実用に資するAIをいかに開発するのか、同社グループの実践例から組織体制、投資への考え方、人材育成、企業文化などにそのヒントを学ぶ。
全4回
AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。同名書籍の第1章から、AI研究において日本の現状を俯瞰する。
全8回
スッキリ分かる! ディープラーニング
注目を集めるディープラーニングとは何か、なぜ認識で高い性能を発揮できるのか、動作のカギを握るパーセプトロンとは何か──プログラミングおよびソフトウエア開発の専門誌「日経ソフトウエア」が、初心者向けに分かりやすく解説します。
全5回
「魅力」をAIで解明~人より確かな目で予測、推薦
例えば広告案や商品パッケージ案の中から最終的にどれを選ぶか? "エラい人"の鶴の一声で決まったりすることが多いのが現状だ。測定も説明も難しい曖昧模糊とした「魅力」を、AIを活用することで数値化し、魅力が高まるように改善する取り組みがさまざまな業界で始まった。
東大松尾ゼミの「深層学習」研究会
毎日のように新しい技術が発表される機械学習分野の研究者にとって、最新の論文にキャッチアップするコストは非常に高い。東京大学松尾研究室を中心としたマシンラーニングコミュニティー「deeplearning.jp」では、最新論文の輪読会を毎週開催することによって、参加者間での知識や技術を共有している。 本連載では、この輪読会の内容を一部抜粋してお伝えしたい。
ビジュアライゼーション基礎講座
売り上げ、コスト、位置情報、効果検証…。仕事に使うデータは急増しており、データ活用は待ったなしだ。だがデータが単なる数字や読み解きの難しいグラフでは、十分な理解が得られない。説得力ある資料にするには、グラフなどで可視化した視覚的な効果が不可欠だ。コンテストで複数の受賞経験のある「可視化の達人」に、ビジュアルをグッと向上させる基本を伝授してもらう。
アウトルック
AI、IoTをはじめとする技術の研究者、活用の先駆者が、研究の最先端や実験的な取り組みを明かす。
全8回
リアル店舗の逆襲~日本発、アマゾン対抗のリテールAI戦略
米アマゾン・ドット・コムを筆頭に、国内外EC企業が実店舗との連携で、新たな収入源の確保に乗り出している。この状況にリアルな店舗を持つ日本の複数の小売業が、人工知能(AI)やビッグデータをフルに活用して反撃ののろしを上げた。メーカーや卸売業など、流通のサプライチェーンに関わる異業種や競合がノウハウを持ち寄り、店舗におけるオープンイノベーションも始まった。
全4回
データ分析レポート作成のミスを防ぐExcelのコツ
データ分析・報告業務で多くの企業で活用されているのが「Excel」だ。データサイエンティストでなくとも、ビジネスパーソンが独学で使える敷居の低さが魅力だが、独自に作ったファイルを他の人と共有すると思わぬトラブルが生じることがある。更新・共有・引き継ぎが楽なExcelファイルの作成法にはコツがある。
全5回
ビッグデータで浮かび上がる、地域を支える企業たち
日本の競争力は地方の有力企業の技術力や人材で支えられていると言っても過言ではない。こうした企業は地域においてどのような戦略でビジネスに取り組んでいるのか。帝国データバンクの企業間取引ビッグデータを利用するなどで選んだ2148社の「地域未来牽引企業」。そののうち特に高い評価を得た企業のケーススタディを基に、地域に貢献する企業の条件を明らかにする。
全4回
AI時代の消費者理解とマーケティングテクノロジー
AI、ビッグデータ時代のマーケティングリサーチはどうあるべきか──。最新技術を活用して消費者をいかに理解するべきかを、マーケティングリサーチの変化をいち早く指摘した書籍『次世代マーケティングリサーチ』の著者である萩原雅之氏が解説する。
データのお値段
POS、ソーシャル、位置、人流など基本的なデータ、そして自動車業界の燃費データなど各産業に特化したデータなど、さまざまなデータの入手にかかる費用を取材で明らかにする。
デジタル店舗ショーケース
店舗のデジタル化がもたらす消費者への利便性、企業が得られる価値、そしてデジタル化を加速させる新技術をオムニチャネルの専門家であるShowcase Gig代表取締役の新田 剛史氏が海外事例を交えて解説する。
全12回
ボイス経済圏の未来 アマゾンAI戦略から読む
「Amazon Echo」「Google Home」といったスマートAIスピーカーが脚光を浴びている。声で呼びかければ様々な情報を引き出したり、商品の注文をしたり、家電やクルマを操作したりできる「音声UI」には、多くの企業が商機を見いだし、その経済圏への参入を急ぐ。スマートフォン経済圏を凌ぐ規模に育つのか──、世界の音声UI市場を率いるアマゾンのAI戦略から読み解く。
全7回
「マーケターの実像調査 2018」
企業のマーケターは今、どんな課題を抱えていて、何が重要だと考え、どんなときに達成感を感じているのか。そして、今の仕事を続けたいと考えているのか…。日経クロストレンドが国内のマーケティング、広告主の主要団体の協力を得て実施した「マーケターの実像調査2018」から探った。
全3回
データがつくる新“爆買い”
訪日外国人によるインバウンド消費は「爆買い」こそ落ち着いたが着実に伸びている。行動や嗜好をビッグデータでとらえ成長市場を取り込む動きを追った。
全3回
ビッグデータ予測3.0
様々な産業や業務で予測を活用する動きが広がっている。利用できるデータの種類や量が増え、支援ツールやサービスの選択肢も増えている。
全4回
世界に挑むAI Challengers
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。
全5回
企業データ活用のデータサイエンス入門
企業内には様々な部局にデータが蓄積されており、オープンデータなど外部に活用できるデータも増えている。
全4回
顧客との関係を変えるデジタル戦略
「お客様第一」で過剰なサービスを提供することが顧客満足度を高める唯一の手段なのかビッグデータを活用した顧客との新たな関係構築を解説する。
全3回
進化するデジタルサイネージ
デジタルサイネージの進化が止まらない。AI(人工知能)やカメラを活用、狙った顧客層に最適なタイミングで情報や広告を出し分けられるようになった現状を追った。
テクノロジー動向
ビッグデータ、デジタルマーケティングの最新技術、サービスの最新動向を追う。各社の取り組みから業界トレンドを浮かび上がらせる。
データで読み解くヒット
発売直後で売り上げ好調な商品をピックアップし、ヒットの要因が何かを様々な市場データの深掘り分析から解き明かす。
消費が分かるマーケティング指標
消費トレンドはどこへ向かうのか。クルマ、家電、コンビニ、百貨店など業界団体や官公庁などが公開するデータから、日経クロストレンドが注目指標を定期的に速報して読み解く。
全3回
オンリーワンデータで成長戦略を描く
市場で優位に立てる独自のデータを得るのは難しい。これを障壁と見るのか、好機と捉えるのか。活用の現場で積極果敢に取り組む企業を追った。
全6回
贅沢消費調査 2018 プレミア消費を誘発する「私だけの記念日」
デフレ経済が続くが、世帯年収1000万円を超える世帯の消費意欲は旺盛だ。本調査からは、年収1000万円超世帯では家族の誕生日や結婚記念日などに特別な出費をする傾向が明らかになった。データと事例から贅沢消費を勝ち取る策を探る。