イノベーション(特集・連載一覧)

全5回
続・世界を変える「イノベー食」
今、食にまつわるあらゆる分野が、新たなテクノロジーやビジネスモデルの登場によって、大幅にアップデートされている。世界のスタートアップが仕掛ける近未来の食の革命、「イノベー食(ショク)」の衝撃をリポートする特集の第2弾。日本発の「クラフトコーラ」や、急増するゴーストレストランを支える飲食店自動化システム、IoTを活用したマイクロファーミングなど、米国シリコンバレー取材を交えて迫る。
全4回
ミラノサローネ2019レポート
2019年4月にイタリアで開催されたデザインの祭典「ミラノサローネ2019」。その最新報告と、デザイン業界で起こっている新しいビジネスの潮流について、日経BP総研デザイン・イノベーションセンター長の丸尾弘志や、ニトムズなど出展した企業のキーマンが解説します。
全2回
Beyond MaaS エネルギー産業の未来
「脱炭素化」の流れの中で、長期的に再生可能エネルギーへのシフトが進むエネルギー産業。MaaSの世界とエネルギー業界の課題が重なり合う未来には、どんな新しいサービスが創造されるのか。その技術的課題とは何か。MaaS Tech Japan代表取締役の日高洋祐氏をモデレーターに迎え、国際環境経済研究所理事の竹内純子氏、CHAdeMO(チャデモ)協議会事務局長の吉田誠氏が解説します。
全18回
令和のヒットをつくる人
平成が終わり、時代は令和へと移り変わった。いったいどんな時代になり、社会はどう変わり、何かはやるのか──。ヒットメーカーや有識者の声から見えてきたのは、平成の常識が通用しない、全く新しい世界。18人の「令和のヒットをつくる人」に、自身の考えと取り組みを聞いた。
全3回
森岡 毅氏 特別対談&インタビュー
投資額は米国の僅か5分の1──。なぜ日本では投資がなかなか根付かないのか。USJのV字回復の立役者で、現在は企業成長会社「刀」を率いる森岡毅氏と、長期投資の優位性を提唱する農林中金バリューインベストメンツの最高投資責任者・奥野一成氏が意気投合。日本人の投資マインドに火を付ける秘策を前後編で語り尽くした。最終回は、森岡氏による日本を元気にするための「提言」を日経トレンディ編集長が聞いた。
全6回
「リーン・スタートアップ」導入実例
約10年前にエリック・リース氏が提唱し、米国や日本で大きな注目を浴びた「リーン・スタートアップ」。名だたる大企業もその考え方を生かし、組織を生まれ変わらせ、事業開発や商品開発につなげた。「アジャイル開発」や「デザイン思考」を取り入れる企業が増えた現在、リーン・スタートアップの方法論は、どのよう生かされているのか。導入企業の実例から、その効用をひも解く。
テレビ屋のクリエイティブ術
商品開発やマーケティング、新規事業立ち上げなど職種を問わず求められるのは、多くの人の心を動かすアイデアを生み出し、それを効果的に伝えるための技術だろう。老若男女問わず多くの視聴者の心を動かしてきたテレビ番組制作者たちはどのような方法で番組を作り上げているのか。 NHK『ブレイブ 勇敢なる者』シリーズ「Mr.トルネード」「えん罪弁護士」などさまざまな番組を手掛け、「プロは技術論で語るべし」を持論とするNHKエデュケーショナルのディレクター・佐々木健一氏を聞き手に、現役テレビ制作者が番組をいかにち密に作っているか、その方法論や技術論を丸裸にしていきたい。
全7回
ミラノサローネ2019
毎年4月に伊ミラノで開催される「ミラノ国際家具見本市」(以下、ミラノサローネ)。市内全域で同時開催される「ミラノデザインウィーク」と併せ、家具およびデザイン関連としては世界最大級規模を誇るイベントだ。いまや企業の先進性や独自性を世界に示すブランディングの場ともなっている。ミラノサローネで日本企業がどう存在感を見せているかリポートする。
全12回
「日本版MaaS」元年の歩き方
新元号「令和」の始まりと時を同じくして、モビリティ革命「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」が胎動し始めた。東京急行電鉄とJR東日本が4月に始めた「Izuko(イズコ)」や、トヨタ自動車と西日本鉄道による「my route(マイルート)」など、先行するMaaS実証実験で見えてきた効果と課題は何か。また、ソフトバンクとトヨタの合弁会社、モネ・テクノロジーズ、共通データ基盤構造をぶち上げた小田急電鉄とヴァル研究所、“Suica経済圏”を目指すJR東日本など、データ・決済軸のMaaSプラットフォーム戦略を追う。その他、MaaSにおける新基軸の広告ビジネス、医療や小売りとの融合モデルの可能性など、うぶ声を上げた「日本版MaaS」を徹底取材する。(1)19年10月、日本初上陸! MaaSグローバルCEO独占インタビュー、(2)ダイムラーとBMWが強力タッグ 「REACH NOW」の世界戦略を直撃、などを予定。
全9回
イノベーション300
新たな付加価値を生み出すイノベーション力に優れた企業はどこか。財務データと消費者アンケートなどから革新的な企業300社をランキング形式で紹介する。さらに上位企業の取り組みから、日本企業がイノベーション力を高め、世界と戦う術を解き明かす。
全7回
キングダム式 仕事術
今までの自分よりも一段高いレベルの仕事をしたいという人に、ヒントとなる漫画がある。ロングセラー漫画『キングダム』だ。紀元前221年に中国を統一した秦の始皇帝の物語から、最も旬なビジネスを手がけるスタートアップ経営者が、経営のヒントや人心掌握術を学んでいるという。その現象を探ると、すべての仕事人に共通する、普遍的なビジネスの“金剛の剣”が隠されていた。
全6回
ネクスト平成 勝者の経営論
平成も残りわずかだが、厳しい競争を勝ち抜き、ヒット商品、新サービスを生み出したり、会社を急成長させたりしたリーダーには、時代に左右されない独自の“哲学”がある。優れたリーダーたちの言葉からヒットにつながる発想法、正しい目標設定法、そして新時代の働き方など新しい時代を“勝ち抜く”ノウハウを読み解く。
SXSW 2019
デジタルやイノベーションからカルチャーまで幅広い話題が繰り広げられるイベント「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」。米テキサス州オースティンでの現地取材から、次のトレンドを探ります。
新世代モビリティサービス図解
「100年に1度」の変革期にあるモビリティ業界。CASE(Connected, Autonomous, Shared/Service, Electric)や、MaaS(Mobility as a Service)などのビジネスキーワードが飛び交い、新たなビジネスモデルの構築が急務になっている。本連載は、ドイツ系自動車部品メーカー・ボッシュの若手リーダーが、業界の“中の人”の視点から将来のモビリティ社会を考察。自動運転や新機軸のモビリティサービスについて、お金の流れ、情報の流れ、モビリティサービスの流れに着目したビジネスモデル図解を作成し、分かりやすく解説する。
全6回
デカトロン&ワークマン 売り切る技
世界最大級のスポーツ用品店「デカトロン」が日本に上陸する。超大型店舗に並ぶ商品は圧倒的なコスパを誇り、進出先のライバルを震撼させてきた。そんな“黒船”デカトロンを迎え撃つライバルが「ワークマンプラス」。作業服専門店ワークマンが18年秋から展開する「一般向け新業態」だ。この2社が実践する独自の商品企画、製造、マーケティングを徹底取材。売れない時代に売り切る技を探る。
全10回
新ユニバーサル社会
オリンピック・パラリンピック、国際万国博博覧会などを控え、障害のある人を含めて多様な人々が幸せに暮らせる社会をどうつくっていくべきか。その回答が、デジタル技術とデザインの活用にある。AI(人工知能)やロボット技術などを駆使することで、今までにないユニバーサル社会を示すことができるはずだ。
全4回
ナイキのパーソナライズ革命
今日はナイキにとって新しい1日だ――。世界同時発売される「ナイキ アダプト BB」は、スマートフォンで靴のフィット感を調節できるバスケットボールシューズ。しかし、単なるガジェットではない。実は同社は2018年末に個々人にあったコンテンツを提供するアプリ提供を始めたり、米国と中国でアプリを活用した実験店舗をオープンさせるなど、新たなパーソナライズ戦略に取り組んでいる。その狙いは何か。米国での発表会や幹部へのインタビューから核心に迫る。
全5回
ソニー流オープンイノベーション
テクノロジーやデザインで知られるソニーが、独自のオープンイノベーション戦略を打ち出している。その中心となるのは社内外のクリエイターだ。ユーザーに「感動させる体験」を与えるため、社内外のクリエイターを媒介として、今までにないオープンイノベーションを推進する。新たな商品やサービスづくりに苦しむ、日本企業へのヒントになるだろう。
身の丈イノベーションのススメ
イノベーションには「開発には多額の投資が必要」といったイメージを抱きがちだが、潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業も、知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発している。これが「身の丈イノベーション」だ。ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げている身の丈イノベーションを実現するための重要なポイントを、事例で解説する。
スポーツTECHが生む15兆円新市場
AI(人工知能)やIoTなどの最新テクノロジーを駆使することで、日本だけでも2025年に15兆円規模の市場を生み出すと期待されているスポーツ市場。政府、プロスポーツ関係者、テクノロジーベンダーなど、この巨大な新市場を巡るプレイヤーの最新動向を追う。
日経トレンディネット(イノベーション)
全13回
デザイン思考の次
デザイン思考が日本企業でブーム的な動きを見せてから、数年が経過した。いまだにさまざまな議論を呼んでいる。イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が相次いだものの、なかなか社内に定着しないという例も少なくない。なぜ難しいのか。デザイン思考を定着させるために工夫する企業の取り組みを追った。
一休社長 榊淳「イノベーション異論」
データサイエンティストであり、メガバンクや経営コンサルティングファームで経験を積んだ「プロ経営者」でもある一休の榊淳社長。膨大なデータに基づき日々実践するデジタルイノベーションの実際と、その裏にある独自の思考法を明かす。
全5回
世界を変える「イノベー食」
完全栄養ラーメンから、植物ベースの“人工肉”、醸造せずに作られた “試験管ウイスキー”、フードロス問題を解決する急速冷凍フルーツまで――。食材そのもの以外にも、キッチン家電、レシピデータ、宅配キット、ロボット飲食店など、今、食にまつわるあらゆる分野が新たなテクノロジーやビジネスモデルの登場によって、大幅にアップデートされている。世界のスタートアップが仕掛ける近未来の食の革命、「イノベー食(ショク)」の衝撃に、米国シリコンバレー取材を交えて迫る。
緊急特集 プロ経営者の実力
華々しい実績を買われて複数の会社でトップに就任。会社を渡り歩きながら、さまざまな改革を主導する「プロ経営者」が改めて注目されている。その代表格と言えるRIZAPグループ代表取締役の松本晃氏、湖池屋社長の佐藤章氏に、プロ経営者の本質について聞いた。
マツダ前田育男のデザイン論
デザインコンセプト「魂動」を軸にブランド戦略を展開するマツダは、企業をも変えるチカラを「デザイン」が秘めていることを実証した。その指揮を執る同社常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当の前田育男氏が「デザイン論」を語る。
全9回
持続的イノベーション 成功の法則
本業(ビジネスモデル)の革新、新規事業、事業機会の創出という2つの意味を持つ「イノベーション」にさまざまな企業がチャレンジしているが、持続的、連続的なイノベーションを実現できる企業は一握り。一過性の成功と持続的な革新との差はどこにあるのかを、成功企業のケーススタディーと、外部識者による成功要因の分析という2つの切り口で浮き彫りにする。
全8回
ビジネスのアイデア発想法(3)
ここでは、実際に新しい発想で商品やサービスを開発した多くの企業事例を紹介する。いずれも多様な人材を活用したり、逆転の発想で取り組んだり、生活者の視点を重視したりすることで、今までにない新しい市場の開拓に成功している。そこにあるのは技術の革新ではなく、考え方の革新だろう。
全8回
CEOが明かす ブレークスルーの瞬間
今、成功している企業やブランドには、そこに至るまでにどのような困難とブレークスルーの瞬間があったのか。その最前線で指揮を執ったCEOに取材。その軌跡を明らかにすることで。ブレークスルーを生み出す条件を探る。
全3回
Big Will―若き起業家たち
AI(人工知能)などのデジタル技術を駆使してこれまでにない、社会が抱える大きな課題の解決に挑んでいる若き起業家たちをフォーカスする特集。少子高齢化という難題を抱える日本や、深刻なエネルギー問題や環境問題を抱える世界。本特集では、若き起業家たちの危機感や課題解決に乗り出す情熱に迫る。
全7回
決断の裏側
成果を上げた取り組みやヒット商品の開発などは一直線に「ゴール」へとたどり着いたわけではない。その過程ではどのテクノロジーを使うのか。どのパートナーと提携するのかなど、難しい選択を迫られ、結果につながらなかった失敗もある。本特集はそうした選択の軌跡を徹底取材。成功への最短経路を選ぶのに役立つ実践的な知見を提供する。
全16回
押し寄せる「デザイン経営」の波
経済産業省による「『デザイン経営』宣言」は、デザインによる企業の競争力強化に向けた課題の整理と対応策をまとめたものだ。デザイン活用によるイノベーションやブランディングを重視する姿勢を打ち出し、意匠法の改正まで視野に入れる。今後、デザイナーの役割が変わり、企業経営にも影響がありそうだ。「デザイン経営」宣言がもたらす波紋と、すでに走り始めた先進事例を追う。
全5回
HRテック最前線
人材マネジメントのサービスが百花繚乱だ。もはや人事担当者が管理・把握できないほど、人々のスキルや働き方は多様になってきた。人材マネジメントの分野にテクノロジーがレバレッジを利かせるのは当然の流れ。この特集では、働き方を支援する先端技術、特にAIを活用して「適材適所」で一人ひとりを活性化する試みを追う。
全9回
イノベーション、成功への道
プロジェクトをいかに着地させるか。イノベーションを生む秘けつは発想術よりプロジェクト手法にあった。創造性の研究・実践で知られるi.schoolとコンサルティング企業i.labのノウハウを徹底解説。書籍「INNOVATION PATH 成果を出すイノベーション・プロジェクトの進め方」(日経BP社刊)から、プロジェクトを成功に導く考え方や手法を紹介する。
全4回
起業家相談カフェ
東京・虎ノ門の虎ノ門ヒルズカフェで毎週木曜日に開催されるイベント「Thursday Gathering」には、起業家、起業志望者など約200人が集まる。そこでメンターを務める中島郁氏は、意外にも事業をスタートした起業家でさえビジネスの基本を理解していないことに気がついた。中島氏が受けた相談を基に、新規事業を起こしたい人なら必ず知っておきたい、ビジネスの基本をQ&A形式で解説する。
Innovator’s Talk
エンタメ業界で先進的なチャレンジをしているクリエーターやキーパーソンに、その取り組みや狙い、エンタメ業界の現状に対する考え方などを聞く。
全7回
ウォルマートが描く流通の未来図
EC界の寵児といわれるマーク・ローリー氏(Jet.com創業者)を2016年に取締役として迎え、旧態依然としたビジネスを急激に変革している米ウォルマート。ローリー氏は入社してすぐにスタートアップ3社を買収した他、ネットビジネスの新モデルを次々に生み出している。流通の巨人が進めるデジタル改革の実態と、日本の大手流通の動きを通じて流通の未来を見通す。
全14回
「76世代」に新事業創造を学ぶ
約10年前、ネット企業を立ち上げて成功した若手経営者らは、その生まれ年から「76(ナナロク)世代」と呼ばれた。インターネット、スマートフォンが生活に浸透するのに伴い、彼らの会社は急成長を遂げて次々と上場していった。その後、ある者は継続して会社を成長させ、ある者は再びゼロから起業家として挑戦をする。ゼロから成功できたポイントは何だったのか──。ジャーナリストの津田大介氏が彼らを直撃取材。76世代が戦い続けた10年間から、新事業創造を成功させるための要諦、デジタル時代のマーケティング&イノベーションのヒントを学ぶ。
全5回
星野リゾートの体験デザイン
日本のリゾート業界で異彩を放つ星野リゾート。成長を続ける“リゾート運営の達人”の成功の秘密を、デザインの視点で分析する。星野リゾートの各ブランドを徹底取材。競争優位を生み出す強みの見つけ方、育て方とは? 星野リゾート流「体験のデザイン」の秘密に迫る。
全9回
アーキテクチュアル・シンキング――アイデアを実現させる思考法
イノベーティブな仕事をしている人々は、どのような思考法を持っているのか。建築系の出身でありながら、現在は建築以外の分野で活躍するデザイナー、クリエイターに着目。ブランディングデザイナーの西澤明洋氏が、彼らの思考法の原点を探っていく。
ユーザー観察から始める商品開発
潜在的なニーズを知るための手法として注目を集めるユーザー観察(オブザベーション)。ユーザーの生活に密着し、本音を引き出す調査を経て、商品企画するプロセスを公開。イノベーティブな商品開発のヒントを提供する。
場の革命
プラットフォーム企業としての発想と技術で、チャネルという「場」を変革しつつある米アマゾン・ドット・コム。「Amazon Go」などを通じて顧客に特別な体験を提供し、優れたつながりを築き、販促・価格・商品というプロセス全体をイノベーションしようとしている。そのアマゾンなど海外企業に加え、国内でも進むイノベーションの今を、オムニチャネル戦略実践の第一人者である奥谷孝司氏と岩井琢磨氏が解き明かす。
全6回
パナが挑む新たな「KADEN」
日本を代表するものづくり企業、パナソニックが新たなプロジェクトに次々と挑戦している。そこに見えるのは旧来の家電ではなく、「KADEN」の姿だ。日本のものづくりは今後、どうなっていくのかをパナソニックの例からひも解いてみた。キーワードは「デザイン力」「対話力」「社員力」「起業力」、そして「共感力」だ。
全10回
テクノロジーで変える買い物体験
進化を続けるテクノロジーを駆使して、「買い物」という体験をもっと便利で快適なものに変えていこう。今、国内外でこうした企業の動きに拍車が掛かっている。ただ、効率一辺倒になってしまっては、体験価値を向上させるという狙いから外れてしまう。そこには顧客側の視点で考えたUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインが不可欠だ。
nendo佐藤オオキ「組織しない」組織
世界的なデザインオフィスnendoの佐藤オオキ氏が、経営者としての視点と経験を通じて書くこれからの企業の組織論。これまでの組織論の真逆を行く、「アイデア」や「創造性」を生み続ける組織のあり方を考えるコラム。
全7回
ビジネスのアイデア発想法(1)
新しい発想を生み出せるかどうかは、企業環境に大きく左右される。経営者が率先して環境づくりに取り組まないと、社員から新しい発想は出てこない。外部のデザイナーのスキルを借りる企業もあるが、そうしたスキルを生かすのも企業風土次第だ。
全18回
イノベーションはユーザー観察から
多くの日本企業でデザイン思考の存在感が高まるにつれて、あらためてオブザベーション(ユーザー観察)の重要性が認識されている。生活者の実態を探るオブザベーションこそ、イノベーションのスタートになる。
全5回
市場をつかむ環境分析
マーケティング戦略を組み立てていくときに最初に取り組むのが、現状を把握し、市場をつかむための「環境分析」だ。様々なフレームワークを学んでいこう。「マーケティング基礎読本 増補改訂版」より。
経営者のためのデザイン思考
あらゆる情報、人、モノがつながるデジタルネットワーク経済が広がる中で、急激な変化に柔軟に対応できない企業が存続するのは難しい。デザイン思考と共創文化を浸透させ、21世紀型の組織への変革を推進することが生き残りのカギになる。
全5回
新経営指標「LTV」 ~顧客と一生付き合う3つの方法
少子高齢化という社会課題を抱えるに日本。新規顧客を開拓し続ける従来型のマーケティング施策だけにとらわれている企業に未来はない。生き残りのキーワードは「LTV(顧客生涯価値)」だ。いかにして顧客1人当たりの生涯価値を高めるか。LTVを重要な指標と捉え、顧客との関係構築に力を入れる企業の先端事例を追った。
富永朋信「デジタル×マーケティングのウソ」
元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO(最高マーケティング責任者)の富永朋信氏が「マーケティングのウソ」を暴く。
Q&A法律の森
データ活用やデジタルマーケティング、新製品開発などを実施する際に起こりうる、法務的なトラブルや疑問をとりあげて、各弁護士の見解を聞く。
エステー鹿毛執行役 100番勝負
人の活動はすべてマーケティングである──そう語るエステー 執行役エグゼクティブ・クリエイティブディレクターの鹿毛康司氏が、各界の著名人と対談し、その活動をマーケティングの視点で読み解く。目指すは100人!
クロストレンド人物名鑑
マーケティング&イノベーションの世界で活躍する、本誌アドバイザリーボードのメンバーへのインタビュー。これまでの仕事で達成してきたことやそこから得られた学び、さらに最新の取り組みなどを聞く。
全8回
「P&Gマフィア」 ~マーケティング業界を席巻するエリート集団はなぜ生まれたか 
「P&Gマフィア」――。日本マクドナルド上席執行役員マーケティング本部長の足立光氏、Facebook Japanの長谷川晋社長など、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)出身でマーケティング分野で目覚ましい業績を上げているエリート集団を指す言葉だ。なぜP&G出身者はこれほど活躍できるのか。その謎を追う。
2020年のマーケティング
2020年以降に実現して、主流となるマーケティングの最新トレンドを、各分野の専門家が見通す。
全6回
「星野流」都市観光ホテルの勝算
高級路線を推し進めてきた星野リゾートが、リーズナブルな都市型ホテルに乗り出す。多くのビジネスホテルが乱立するなか、どんな差別化戦略で後発参入するのか─。今回、新ブランド「OMO」の記者発表と開業を前に、いち早く真相を取材。そこから見えてきたのは、従来の画一的な客室やサービスの“破壊と創造”だった。「観光」を切り口に、空間デザインを生かして居住性を高めた客室。地域と密着し、インバウンドやコト消費のニーズに応える斬新な人的サービス……。「星野流」が業界に新風を吹き込む。
全8回
チャネルシフト時代の戦い方
オンライン企業による、オフライン市場への進出、これが「チャネルシフト」であり、これから加速していく戦いである。オイシックス大地や良品計画でオムニチャネルに取り組んできた奥谷孝司氏が、アマゾンなどによるチャネルシフトの事例を捉え、その戦い方と、それに対する備えを考えていく。
全12回
デザイン経営、成功と失敗の分岐点
デザインに関心を抱く中小企業経営者が増えている。デザインの力で付加価値を高めようと期待するが、デザイン経営の成果を上げるのは難しい。プロダクトのデザインにとどまり、企業全体にデザインに対する理解が広がらないからだ。10社の事例から成功と失敗の分岐点を探った。
トップが語るイノベーション
企業の経営層などへの直撃インタビュー。トップが持つ視点や経験からマーケティング&イノベーションの成功の法則を学ぶ。
川島蓉子「経営トップが磨く“勘と感”」
優れた経営トップの方とおしゃべりしていて、必ず出てくるのは「勘」や「感」が大事だということ。「この人の『勘』や『感』に対する見方を知りたい!」と思った方にお会いして、根掘り葉掘り聞いてみることにしました。そこには、これからの仕事に求められる、新しい物差しがあるに違いないと思ったからです。
佐々木健一「TVクリエイターのミカタ!」
質の高いコンテンツとは? そもそもクオリティとは? 人が面白いと感じるのはなぜ?――。『哲子の部屋』『ブレイブ 勇敢なる者「Mr.トルネード」「えん罪弁護士」』など、独自の切り口のテレビ番組を企画・制作するNHKエデュケーショナルの佐々木健一氏が展開する異色のコンテンツ論。