特集(特集・連載一覧)

発進「日本版5G」実サービスの真価
全5回
発進「日本版5G」実サービスの真価
ついに5Gの商用サービスが始まる。19年秋から始まったプレサービスを通して、通信事業者は5Gの高速大容量・低遅延・多接続という特徴を生かしたユースケースの創出を目指してきた。果たして、5Gは「ちょっと速いだけの通信」という枠を超える新しいビジネスの芽を育てることができるのか。新型コロナウイルスが流行し、リモートワークやスポーツの無観客試合が広がる中、5Gを使った新サービスで脅威に立ち向かうことはできるのか。次世代通信技術の真価を問う。
日本でも進む“無人店舗”への動き
全5回
日本でも進む“無人店舗”への動き
小売店や飲食店が無人化を推進する主な理由は、人手不足への対応と消費者への新しい体験の提供にありそうだ。もっとも、無人店舗と一口にいっても、日本で無人を実現している店舗は今のところ自販機中心の店が多く、ほとんどの店舗が無人化・省人化への試行錯誤を重ねている。そこで、無人化・省人化を目指した最近の店舗の戦略と進歩した自販機の実情を追いながら、無人店舗を舞台にしたDXの今後のトレンドを予測する。
2020年上半期 食品ブレイク予測
全3回
2020年上半期 食品ブレイク予測
海外で一足早く進む“脱動物性たんぱく質”の波が、東京五輪イヤーの2020年、日本にも本格上陸。食卓に大豆化旋風が吹き荒れそうだ。五輪のテレビ観戦に伴って家焼き肉族が増えることを見込み、焼き肉のたれや薬味の新定番争いも勃発。話題が豊富な食品業界でブレイク必至の商品とキーワードを、バイヤーと日経トレンディ編集部が総ざらいする。
「個人経済圏」プラットフォーマー新時代
全7回
「個人経済圏」プラットフォーマー新時代
大手企業の有名ブランドよりも個人の無名商品が欲しい、個人がもつ第一線の専門スキルを自社に導入したい――。個人が自分の作品や専門的なスキルを提供し、ビジネスを展開する「個人経済圏」が拡大している。それを支えているのが、個人ビジネスのDX化を担うプラットフォーマーの存在だ。ここでは、「物販」「スキルシェア」「コンテンツ配信」などとジャンルに分け、各プラットフォーマーが個人ビジネスのマーケティングをどのように変え、個人経済圏を成長させているかを探る。
Z世代──10年後の中核層を攻略せよ
全5回
Z世代──10年後の中核層を攻略せよ
「Z世代」と呼ばれる世代は、デジタルネイティブといわれたミレニアル世代のさらに先を行く、生まれながらの「デジタルトランスフォーメーション(DX)世代」といえる。その価値観や消費行動はつかみがたい。だが、10年後にはマーケットの中心となる世代であり、その攻略法を早く見極めたい。調査データや先進企業の取り組みから、彼ら・彼女らの価値観や消費行動などを明らかにしていく。
森岡毅の必勝するエンタメ地方創生術
全5回
森岡毅の必勝するエンタメ地方創生術
レジャー施設を成功させる屈指の手腕に、多方面から絶大な期待を寄せられているのが、USJ復活の立役者・森岡毅氏率いるマーケティング精鋭集団「刀」だ。元USJの精鋭メンバーも集結。彼らの卓抜したノウハウが、地方から日本を元気にする! その意義と、さらに個別プロジェクトの秘策を追う。
Beyond MaaS 移動と都市の未来
全3回
Beyond MaaS 移動と都市の未来
モビリティ革命「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の実現過程で生まれる新たな産業連携モデル、そしてデジタル化された都市・スマートシティへの道筋を徹底解説した新刊『Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―』(2020年3月5日発売、日経BP)。本特集ではその連動企画として、本書の一部抜粋や関連する記事をお届けする。
ナイキのDX、第2幕は厚底から
全5回
ナイキのDX、第2幕は厚底から
非公式ながらフルマラソンで2時間を切った米ナイキの厚底シューズ。各種のプロ大会で記録を塗り替え続け、東京オリンピックの“切符”も獲得した。アプリやIoTシューズのデジタルトランスフォーメーション(DX)に次ぐ、本業のイノベーションはなぜ興すことができたのか。開発者やキーマンへのインタビューから解き明かす。
『Fate/Grand Order』経済圏
全5回
『Fate/Grand Order』経済圏
国内累計で1900万ダウンロードを突破しているスマートフォン向けゲーム『Fate/GrandOrder』。もともと既存ファンに向けたゲームだったが、ファンがファンを呼んで人気が拡大。キャラクター商品はもちろん、舞台やオーケストラコンサート、学術書、ホテル……様々なビジネスにインパクトを与えている。業界の垣根を越え、一大経済圏を築いた理由を探る。
P&Gマーケター流 失敗からの逆転法
全4回
P&Gマーケター流 失敗からの逆転法
世界屈指のマーケティング知識・理論を身につけているP&Gマーケター。多くの成功を積み重ねる一方で、「思わぬ失敗や誤算」に見舞われることもある。そうした危機的な状況に際して何を考え、どのような方法で克服、挽回したのか。具体的なケーススタディーを通じてP&Gマーケターならではの「失敗からの逆転法」を明らかにする。
デザイン思考型 ヒット商品開発
全3回
デザイン思考型 ヒット商品開発
今や大手企業も利用するクラウドファンディング。実はそのプラットフォームはデザイン思考型の商品開発に向いている。実際、数千万円のファンディングに成功する事例が相次ぎ、ヒット商品も数多く生まれている。その実態に迫り、ユーザーを巻き込んだイマドキのデザイン思考型商品開発のポイントを探る。
未来を動かす「顔認証」の今
未来を動かす「顔認証」の今
2020年に世界で6600億円に達するといわれる「顔認証」市場を巡って、既に厳しい競争が始まっている。顔認証は、どのような分野にどのように広がりつつあるのか。「本人確認」機能は、決済にも、入退室管理にも、出退勤管理や不審者監視にも、あるいはマーケティングなどにも活用可能。その技術は、顔だけにとどまらず、人間の行動を認証する領域にも応用できる。大きな可能性を秘めた顔認証の波及効果や普及への課題などを明らかにする。
心に刺さる「サブスク」の通信簿
全7回
心に刺さる「サブスク」の通信簿
「サブスク元年」となった2019年は、雨後の竹の子のごとく様々なサブスクリプション型サービスが登場し、世の中を騒がせた。ただ消費者の“財布”は有限であり、なんでも契約できるわけではない。2020年は、本当に契約する価値があるかどうか各サービスに対して厳しいジャッジが下される1年になりそうだ。では、消費者の心に刺さり使い続けてもらえる条件とは一体なんなのか。サブスク激戦時代をサバイバルする可能性が高いサービスを取り上げ、それぞれが選ばれる理由を“採点”する。
「幸せ」をつかむ戦略
「幸せ」をつかむ戦略
世界的ベストセラー『予想どおりに不合理』でおなじみ、行動経済学の権威であるダン・アリエリー(米デューク大学教授)が消費から夫婦関係、子育て、従業員のモチベーションに至るまで、「幸せ」について語り尽くした書籍『「幸せ」をつかむ戦略』(2020年2月18日発売、日経BP)。ここではその連動企画として、本書を一部抜粋した内容や本書のテーマに関連する記事などをお届けする。
緊急特集 新型コロナウイルスの脅威
緊急特集 新型コロナウイルスの脅威
世界に感染が拡大している新型コロナウイルス。すでに日本の企業や消費活動にも大きな影響を及ぼしているこの危機の影響などを速報する。
まる分かり!AI都市シアトル
全5回
まる分かり!AI都市シアトル
GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)はもちろんのこと、米中のテクノロジーやメディア企業が研究開発拠点を集中させる米シアトル。AI(人工知能)やビッグデータ分析だけでなく、クラウドサービス、ゲームやVR(仮想現実)やAR(拡張現実)など、様々なテクノロジーのエコシステムが出現し、互いに相乗効果を出している。いまなぜシアトルなのか。現地取材で、今シアトルで起きていること、そして日本勢の最新動向を伝える。
アウトドアブームが生む新市場
全4回
アウトドアブームが生む新市場
アウトドアのブームが定着し、人気アウトドアブランドのウエアやギアが日常のシーンに浸透。そんななか、ザ・ノース・フェイスはマタニティウエアの展開までスタートした。新たなニーズをどのようにつかみ、どう広がっていくのか。人気ブランドや非アウトドア企業の新市場開拓を追う。
成功するダイナミックプライシング
全6回
成功するダイナミックプライシング
スポーツ、エンタテインメント、小売り……。需給に応じて価格を変動させるダイナミックプライシングを新たに導入する業界や企業が、近年、相次いでいる。ただ、実際に価格を動かして収益向上を図れなくては、また消費者から支持されるようでなくては、導入の意味がない。先行した企業の実態から、ダイナミックプライシングが日本に定着・普及するための条件を探る。
スーパーアプリ時代の夜明け
全6回
スーパーアプリ時代の夜明け
モバイル決済を中心に、EコマースやMaaSといった我々の生活に必要なサービスの全てを集約したスーパーアプリが日本でも広がりつつある。従来のiモードやApp Storeといった既存のサービス母体とは何が異なり、どんなインパクトを出すのか。GAFAを始め米国の大手IT企業の覇権を突き崩す力にはなるのか。ビジネス変革を起こす新プラットフォームの可能性を探る。
インナーブランディングの時代
全8回
インナーブランディングの時代
ブランディングの重要性は広く認識されてきたが、実は対顧客だけでなく、対従業員のインナーブランディングが求められている。先が見えない流動的な時代だからこそ、企業の存在意義や提供価値を見直し、再定義することが不可欠だ。ミッション・ビジョンが明確な組織こそ社内外のリソースを集め、最大の力を発揮する。インナーブランディングに力を入れる企業の事例とともに、そのメソッドを聞く。
専門家が斬る! CES 2020最新トレンド
全6回
専門家が斬る! CES 2020最新トレンド
2020年1月5日から、米ラスベガスで開催される世界最大の家電・IT見本市「CES 2020」。毎年、近未来を占う重要な発表が相次ぐこの展示会に、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)やフードテック、エクスペリエンスデザイン(体験設計)の専門家が参加。キーパーソンが独自の視点で、CES 2020で見えたトレンドを分析する。(写真はCES 2019のもよう)
2020年 ポイント・マイル大競争時代
全5回
2020年 ポイント・マイル大競争時代
キャッシュレス還元、マイナンバーポイント(マイナポイント)…国を挙げての還元策で、マーケティングになくてはならなくなったポイント制度。auが共通ポイントの1つであるPonta陣営への合流を決めるなど、業界も大きく動いている。そして、あまり知られていないが、多くの企業が避けて通れないのが、2021年からのポイントに関する会計ルールの変更。ポイントを取り巻く環境が激変するなか、マーケティングのカギを握るのは「使いやすいポイント」の構築だ。20年1月6日公開予定
デザインシンカーを育成せよ
全7回
デザインシンカーを育成せよ
デザイン思考を経営に生かすには、一過性で取り組むのではなく、企業組織に根付かせる必要がある。そこで重要になるのが、デザイン思考を社内で率先して推進する「デザインシンカー」の育成だ。最近は「アート思考」も期待されており、単にデザイン思考のプロセスを学ぶだけでは不十分。クリエイティブの本質とは何かまでも理解しないと、本当のデザインシンカーにはなれない。社内にデザインシンカーが増えれば企業のDNAとして蓄積され、成長の原動力になるはずだ。
【特集】位置情報マーケティング進化論
全6回
【特集】位置情報マーケティング進化論
位置情報を生かしたマーケティング手法が新たな広がりを見せている。街の看板やデジタルサイネージといった既存の広告にも、スマートフォンの位置情報を生かし、実際に店舗へどう誘導できたのかという効果検証をするための手法が確立されつつある。スマートフォンのGPSやWi-Fi情報、AI分析、ビーコンから衛星写真分析まで、位置情報マーケティングの最前線をお伝えする。
NRF2020 現地リポート
全7回
NRF2020 現地リポート
流通、小売り関連の最新サービス、テクノロジーが集まる「NRF 2020 Retail's Big Show & Expo」。デジタルで変わるリテールの未来を、リテール分野で世界最大のイベントから読み解く。(写真/eStock Photo、アフロ)
最後の成長市場 シニアの攻略法は新3K
全5回
最後の成長市場 シニアの攻略法は新3K
景気が低迷する中で、その悪影響を受けにくく、最も将来性があるのが元気なシニアのマーケット、アクティブシニアの市場だ。今回の特集では、シニア市場の切り開くキーワードを新3K(健康、気配り、気づき)と定義し、その攻略法を紹介する。
大予測2020-2021
全9回
大予測2020-2021
待ちに待ったオリンピックイヤーが幕を開ける。2020年は、様々な新技術が産声を上げる激動期でもある。MRスマートグラス、マイクロモビリティー、サステナブル素材、アバター……。我々の生活や日本の経済に深く関わるテクノロジーやサービスは、ここ数年でどう進化していくのか。厳選したキーワードから、来るべき近未来の姿を明らかにする。
都心へ発進 相鉄のブランド再構築
全3回
都心へ発進 相鉄のブランド再構築
2019年11月30日、「相鉄・JR直通線」が開通。これまで神奈川県内だけを走っていた相模鉄道(相鉄)が、ついに新宿や渋谷へと乗り入れた。都心回帰による沿線住民の減少に歯止めをかける絶好のチャンスだが、都心での知名度が低いのが課題。そこで相鉄は、車両をインパクトのあるデザインにして“走る広告塔”とし、系列ホテルを大量出店して“日銭も稼ぐ広告塔”とする。グループの総力を挙げたブランド力向上への取り組みが、果たして沿線へ人々を呼び込む力につながるか。19年12月2日公開予定
VoiceUI最前線
VoiceUI最前線
米国では、音声入力を使ったユーザーインターフェース「VoiceUI」(VUI)を日常生活で当たり前のように使いこなす人々がここ数年急増している。米アマゾン・ドット・コムや米グーグルは独自のVUI技術を日々磨き上げ、搭載製品も積極的に市場投入している。日本では想像も付かないほど盛り上がりを見せている。VUIは今後どのような進化を遂げ、私たちの生活を変えていくのか。2019年夏に米国ニュージャージー州ニューアークで開かれたVUI専門のカンファレンス「VOICE Summit 2019」に参加した筆者が、現地で見聞きした最前線をリポートする。
中国で稼ぐ!アリババの新小売&EC
全5回
中国で稼ぐ!アリババの新小売&EC
日本企業、特にメーカーが中国で商品の売れ行きを伸ばそうとするとき、どうすればよいか──。アリババ集団の傘下にある中国最大のECサイトと、「新小売(ニューリテール)」と呼ばれるデジタル化されたリアル小売店。この両者を組み合わせたアリババのプラットフォームを活用するのが、最適な手法の1つだろう。日本重視を鮮明に打ち出したアリババが、得意先である日本企業に提供するプラットフォームの現状とその実力を解き明かす。
ミレニアルズが読み解く2020年
全4回
ミレニアルズが読み解く2020年
2020年はどんな1年になるだろう。そしてその先は…。東京五輪、5G通信、キャッシュレス決済の加速など既に見えている変化はもちろん、“大人”からは見えにくい小さな変化も、少なくないはず。そこでさまざまな分野、ジャンルで活躍する若手のキーパーソンに取材し、20年とその先のトレンドを大胆に占ってもらった。
「セールステック」進化論
全6回
「セールステック」進化論
デジタル化が遅れていた営業業務を支援するシステムの導入が加速している。背景にあるのは、「見込み客の発掘」「アプローチ・商談機会の創出」「クロージング・契約」「アップ/クロスセル」「顧客のロイヤル化」といった業務プロセスごとに専門分化した、新たなツールの開発が進んでいることだ。急拡大する「セールステック」の全体像を、国内初公開の「セールステック・カオスマップ」とともに読み解く。
2020年ヒット予測ランキング
全14回
2020年ヒット予測ランキング
日経トレンディが毎年発表する恒例のヒット予測特集。2020年を占う「2020ヒット予測100」から、40位までのランキング一覧と1位~10位の「来年ヒットする理由」、業界別予測記事を掲載する。
2019年ヒット商品ベスト30
全32回
2019年ヒット商品ベスト30
日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2019年ヒット商品ベスト30」。令和最初のランキングは、タピオカやPayPayを抑え、ワークマンが1位に輝いた。ランキングの全貌とそれぞれの商品・サービスの「ヒットした理由」について解説する。
プラスチックごみ危機に挑む!
全5回
プラスチックごみ危機に挑む!
プラスチックごみ問題が世界規模で喫緊の問題になっている。使い捨てない「ごみゼロ」へ、世界の企業がかじを切り始めた。その動きは2030年に7兆円のビジネスを生むと言われる。日本企業もいち早く取り組むことが求められている。プラスチックゴミ問題を巡る世界の潮流と、先進企業の動きを追う。
新国立競技場が創る未来のカタチ
新国立競技場が創る未来のカタチ
物議を醸した設計コンペから7年の歳月を経て、ついに新たな国立競技場が日の目を見る。半世紀にわたって日本のスポーツイベント会場の総本山として君臨し続けた旧国立競技場に対し、“新”もまた未来の人々に感動を生み出す場として機能し続けなくてはならない。その実力を見極める絶好の機会が東京五輪・パラリンピックだ。200を超える国と地域が参加し、世界中から多くの人々がこの地を訪れる。新たな舞台装置は彼らに何を与えられるのか。日本が世界に向けて放つ、最先端デザインの集積ともいえる国立競技場の“リアル”に迫った。
未来の市場をつくる100社
全15回
未来の市場をつくる100社
新しい市場をつくり、日本企業の成長に大きな貢献をするであろう気鋭のスタートアップを取材。各社が開発に取り組むテクノロジーやサービスの詳細とともに今後、市場や消費トレンドにどのようなインパクトを与えるのか。3年後(2023年)、5年後(2025年)、そして10年後(2030年)というインパクトタイミングを示しつつ、新しい市場と消費トレンドの未来図を提示する。
ニッポンの消費者の実像
全5回
ニッポンの消費者の実像
約3万人を対象としたインターネット調査をベースに、日本人の消費生活の実態に迫る。世代や性別、年収などさまざまな切り口で、「今」の消費者がどんな価値観を持っているのか、どんなブランドを好むのか、そして、その傾向がどう変化しているのかを多角的に見ていく。
MaaS & スマートシティ最新報告
全9回
MaaS & スマートシティ最新報告
移動サービス革命「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の取り組みが、日本でもスタートし始めた2019年秋。世界ではMaaSを起点とした、まちづくりの変革「スマートシティ」に向けた議論が進んでいる。10月中旬にシンガポールで開催された「ITS世界会議2019」の海外先端事例レポートを中心に、日本で行われた「シーテック2019」「東京モーターショー2019」で見つけたMaaS&スマートシティの最新トレンドをリポートする。(写真/Shutterstock)
「渋谷大変貌」で何が変わる?
全5回
「渋谷大変貌」で何が変わる?
渋谷駅の真上に11月1日、渋谷スクランブルスクエアが開業する。東急、JR東、メトロが手を組んでつくる高さ約230メートルの新ランドマークだ。スクランブル交差点を見下ろす展望台に、世界最旬を掲げる商業施設、オフィスフロアなどが集う。さらにパルコ、フクラスといった大型施設が年内にオープン、桜丘地区もこれから街づくりが始まる。渋谷はどう変わるのか、そしてそこに集まる企業は何に期待するのか。2019年11月25日公開予定。
タレント「SNSパワー」ランキング2019
全6回
タレント「SNSパワー」ランキング2019
タレント・著名人のSNS活用が加速している。フォロワー数ではインスタグラムの渡辺直美、ツイッターの有吉弘行が有名どころだが、彼らを上回る拡散力を持つ人物はいるのか? 1500組を対象に徹底調査した。
「誠品生活」すごい店づくりの裏側
全3回
「誠品生活」すごい店づくりの裏側
2019年9月27日、“アジアで最も優れた書店”といわれる台湾の人気書店「誠品生活」が東京・日本橋に上陸する。誠品の強さの源は、目利きが光る選書力と、その地の文化を生かした空間づくり、そしてイベント力とされる。その店作りの実力はいかほどか。台湾本国の取材レポートを交えて最速で分析する。
データビジネス最前線、果実はここに
全7回
データビジネス最前線、果実はここに
外部データをうまく活用すれば、自社のビジネスに付加価値がつく。分かってはいるが、うまく進展しない面もある。サイロ化。そんな言葉で表現される状況は企業がデータを囲い込んでしまう様子をいう。それに対し、外部連携を進める基盤づくりの動きが活発になってきている。三菱地所は富士通などと「丸の内データコンソーシアム」を始めた。ソフトバンクは博報堂、英アームと共同出資会社を作り、サイロの破壊に挑む。
武器としての信用スコア
全9回
武器としての信用スコア
消費者の知らないうちに個人情報を活用し、大儲けしてきたGAFAへの風当たりは世界中で強まる一方。消費者個人が自らの個人情報をコントロールするというのが昨今の流れだ。そんな中、許諾を得た個人情報を使ってビジネスを展開する事業者が、日本でも続々登場している。先頭を切るのが、個人の信用をスコア化する「個人信用スコア」事業者。それに個人の信用に基づく新しい「後払い」ビジネスを推進する事業者や、2019年に認定事業者が現れた「情報銀行」が続く。先行する新興の信用スコア事業者の戦略を軸に、受けて立つ銀行の対応や、後払いビジネス、情報銀行の実態にも触れ、ポストGAFA時代の個人情報利活用ビジネスがどんな方向に向かっているかを明らかにする。
キャッシュレス、政府主導で加速するか?
全5回
キャッシュレス、政府主導で加速するか?
遂に10月にスタートした消費増税。ソフトランディングを図る狙いで軽減税率に加え、中小店舗の支援策としてキャッシュレス決済に対するポイント還元策を導入したものの、かえって混乱を招く形になってしまったのも事実だ。税負担の増加に加えて、店舗にとっても消費者にとっても極めてややこしい状況の中、この国はキャッシュレス社会の本格到来期を迎えた。キャッシュレス比率を倍増させる政府の目論見通りに消費者が脱現金を支持するかも不透明と言わざるを得ない。そこで増税直後の街を歩いて店舗と消費者の本音を探り、「ヒト」「モノ」の流れを摩擦なく滑らかにするために「カネ」の姿は本質的にどうあるべきかを探る。
ホテルウォーズ2020
全6回
ホテルウォーズ2020
2020年の東京五輪へ向け、「The Okura Tokyo」や米マリオットの「EDITION」など、ホテルのオープンラッシュが続いている。しかし正念場は五輪後。ホテル数の過剰感も指摘される中で、各ホテルはどう戦い抜くのか。勝ち残るためのポジショニング戦略や、会員プログラムを活用したマーケティング戦略に迫る。
eスポーツの現在地
eスポーツの現在地
東京ゲームショウや茨城国体の文化プログラムなどで大いに盛り上がったeスポーツ。企業によっては若者をターゲットとしたマーケティング施策として注目しているはずだ。本特集では市場規模などの概論に加え、主要なリーグやチームなど、eスポーツを取り巻く“プレーヤー”をまとめる。
スポーツテック2020
全5回
スポーツテック2020
人間の選手が躍動し、対戦し、人間の審判が判定を下す。かつては機械の入り込む余地がなかったスポーツに、AI(人工知能)やIoTなど新技術を取り入れる動きが加速している。技術の革新で、競技を正確に判定できるようになれば、トレーニングの効率化にも影響し、新しい観戦の体験を生み出す。2020年に向け、スポーツはどう進歩していくのか。注目トピックをリポートする。
ロングセラー復活の軌跡
全6回
ロングセラー復活の軌跡
日本にはさまざまなロングセラー商品が存在する。それらは強力な競合商品が出現したり、顧客の嗜好が変わったり、あるいは新しい客層を開拓できずにジリ貧になったりと、いくつもの危機を克服できたからこそ、ロングセラーと呼ばれる。さまざまなロングセラーブランドが危機を乗り越え、復活した軌跡を追う。
2019年下半期 食品ブレイク予測
全3回
2019年下半期 食品ブレイク予測
時代は低糖質疲れ? 2019年下半期に各社が力を入れるのは、男性を狙った“大容量ガッツリ系”。オフィスでそのまま食べられる冷凍米飯が新たなトレンドになりそうだ。加工食品のキーワードはコンビニ発の「悪魔」と外食発の「シビレ」。どちらも自宅で楽しめるようになる。バイヤーと編集部の注目商品を一挙に紹介!
「コネクティッド・フィットネス」最前線
全3回
「コネクティッド・フィットネス」最前線
スマートフォンやウェアラブル機器などを使って運動データをオンラインで管理したり、自宅にいながらフィットネスジムのレッスンにリアルタイムで参加できたりする「コネクティッド・フィットネス」が、米国を中心に世界中で盛り上がっている。ここではコネクティッド・フィットネスが我々の日々の運動やフィットネス業界をどう変えていくのかをテーマに、その最前線を特集する。
2020年のヒットをつくる人
全18回
2020年のヒットをつくる人
2019年に活躍したヒットメーカーや新市場の創造に挑むイノベーターは、平成から令和に変わった時代の潮流をどう読んでいるのか。どんな一手で、ビジネスチャンスや潜在ニーズを捉えようとしているのか──。自身が成功を収めた事例や最新の取り組みから、2020年代のヒットづくりの要諦を探る。
D2Cの正体
全8回
D2Cの正体
デジタルを中心とする新しいブランドづくりの手法、ビジネスモデルが生まれている。D2Cと呼ばれるもので、ECプラットフォームを利用し、ブランディングにはSNSやクラウドファンディングを活用することが多い。多くのD2Cブランドが登場しているが重要なのは「共感」だ。対象を絞ることで、伝えるべきブランドメッセージが明確になり、刺さりやすくなる。D2Cビジネスの成功に欠かせない共感の生み出し方などを探る。
消費増税、主要小売企業はこう挑む
全5回
消費増税、主要小売企業はこう挑む
2019年10月1日、運命の消費増税の日がやって来た。今年に入り、キャッシュレス決済による利用者へのポイント還元や一部商品に対する軽減税率導入、そして「持ち帰り」と「店内飲食」で異なる税率といった混乱要因が世間を駆け巡った。その影響を最も受けそうなのが小売業界。消費の落ち込みも危惧される中、主要各社はこの状況にいかに立ち向かうのか。最新動向を追った。
始動「5G」 見えてきたビジネス革命
始動「5G」 見えてきたビジネス革命
2019年9月に日本で開催となるラグビーワールドカップ(W杯)でNTTドコモがプレサービスを展開するなど、いよいよ日本でも5G時代に突入する。高速大容量、低遅延、多接続という3つの特性を生かす5Gは、IoT・ビッグデータ・AIとこれまで登場してきた技術をつなぎ、これまでにない製品やサービスを生み出す。スマホという情報を受け取る手段、シェアリングサービスの姿、コンテンツの消費方法まで一変させる。日経クロストレンド編集部が総力を結集し、5Gが開く新時代のビジネス像を追う。
データビジネス最前線
全7回
データビジネス最前線
新事業の創出に欠かせない「データ」は、日本でどこにどんな形で存在するのか──。自社以外の「サードパーティーデータ」の活用をもくろむ企業や担当者にために、ビジネスに役立つ主要なデータを6つのカテゴリーに分け、それぞれの主なデータソース事業者を一覧で示しつつ、カテゴリーごとのデータの特徴を明らかにする。
米国動画最前線
全3回
米国動画最前線
動画に登場して年間1億円以上稼ぐ個人やグループのYouTuberが続々と登場している。20億円以上も夢ではない。YouTuberや企業はどのように、新たなメディアである動画をマネタイズしているのか。2019年7月に米ロサンゼルス近郊のアナハイムで開催された世界最大のYouTuberイベント「VidCon」から、米国の動画最前線を読み解く。
続・世界を変える「イノベー食」
全8回
続・世界を変える「イノベー食」
今、食にまつわるあらゆる分野が、新たなテクノロジーやビジネスモデルの登場によって、大幅にアップデートされている。世界のスタートアップが仕掛ける近未来の食の革命、「イノベー食(ショク)」の衝撃をリポートする特集の第2弾。日本発の「クラフトコーラ」や、急増するゴーストレストランを支える飲食店自動化システム、IoTを活用したマイクロファーミングなど、米国シリコンバレー取材を交えて迫る。
花王大研究 アタックZEROはこうして生まれた
全5回
花王大研究 アタックZEROはこうして生まれた
日本を代表するマーケティング企業、花王が変わろうとしている。数年前から仕掛けてきたECやデジタルマーケティングの改革、多様化する消費者ニーズを捉え、商品化につなげる研究部門の改革など、多角的な取り組みを進めており、一部は実を結びつつある。こうした改革を担うキーパーソンに取材し、花王の今とこれからに迫る。
令和最初の夏 読むべき本はこれだ!
全7回
令和最初の夏 読むべき本はこれだ!
マーケターには時流を読み解くための知識と感性が欠かせない。それを同時に養えるのが休暇中の読書だ。押さえておきたいトレンドとして2019年上半期の売れ筋ビジネス本から、人生に深みを与えてくれるマンガまで。各界の専門家に「ビジネス」と「人生」に効く本やマンガ、ウェブコンテンツを厳選してもらった。
楽天参入、新料金…ケータイ革命前夜
全5回
楽天参入、新料金…ケータイ革命前夜
2019年は、ケータイ業界に大変革がもたらされる。10月には楽天が参入する一方、総務省は「2年縛りの違約金上限を1000円」という新ルール案を発表。これにより従来の囲い込み策が崩壊し、料金競争が激化する可能性もある。5GになればBtoBサービスが拡大し、スマホ中心のビジネスモデルは通用しなくなる。変化を迫られる業界の動向を追う。
中国14億人のデジタル社会実装
中国14億人のデジタル社会実装
最新のデジタルイノベーションがいち早く社会に実装される中国。14億人の巨大市場を舞台にトライ&エラーを繰り返し、有望なスタートアップが次々と生まれている。現地の最新トレンドとその背景にあるものを、中国のイノベーション創出に詳しい4人がリレー形式で解き明かす。
タレントパワーランキング2019
全11回
タレントパワーランキング2019
タレントの力を数値にしてランキング化した、「日経エンタテインメント」による年に1回の恒例企画。多くの人を魅了するパワーのある人は誰か?
サントリー食品の型破りブランド戦略
全5回
サントリー食品の型破りブランド戦略
28年間トップに君臨した「ジョージア」(コカ・コーラシステム)に代わり、「サントリー天然水」が2018年度の清涼飲料トップになった。それに大きく貢献したのがフレーバーウォーターや炭酸水などに横展開したこと。さらに缶コーヒーのイメージが強い「BOSS」からペットボトルコーヒーや紅茶を出すなど、サントリー食品はカテゴリーを超えることでブランドの活性化に成功している。その裏にはどのような思想があるのか。同社のブランドマネジメントとモノづくりの考え方を読み解く。【7月22日開始予定】
売るのをやめたら、「売れた!」
全5回
売るのをやめたら、「売れた!」
オンラインがオフラインを包含する「アフターデジタル」の時代が到来している。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、実店舗の在り方、販売員の役割はどのように変わるのか――。次世代型ショールームとして、店舗で“売らない”選択をした蔦屋家電+(プラス)、デジタル・ネイティブ・ストア戦略を推し進める丸井グループなどの取り組みを通じて、次世代の小売りのあるべき姿をひも解く。【7月29日開始予定】
ドラッグストア勢力拡大の裏側
全5回
ドラッグストア勢力拡大の裏側
ドラッグストア業界は大変革期にある。マツモトキヨシHDを抜いて売上高トップになったウエルシアHDは、ツルハHDの猛追を受けて首位争いの真っ只中。一方、マツキヨとスギHDは、それぞれココカラファインとの経営統合や資本業務提携を模索し、勢力図が大きく変わる可能性を秘める。また、ウエルシアはじめドラッグストアチェーンは、コンビニに対抗した店舗の出店を加速し、小売り業界の中で存在感を高めつつある。業界動向と主要チェーンの戦略を追う。【7月16日開始予定】
データ売買 最前線
全5回
データ売買 最前線
新事業の創出に欠かせないのが「データ」。うまく活用すれば競合に先んじて革新的なサービスも掘り起こせる。果たして日本には、どんなデータがどれほどの粒度で存在しているのか────。そんな疑問に答えるべく、データホルダーの戦略やデータ活用の事例を紹介する。
売れるネーミング&キャッチフレーズ
全5回
売れるネーミング&キャッチフレーズ
ブランドや商品を強くするには、商品そのものの魅力に加えて、優れたネーミングやキャッチフレーズが必要だ。商品が持つ魅力や世界観を効果的に打ち出すことができれば、消費者の心に強く刺さる。それを実現するのがデザインの力だ。ネーミングデザインでブランド力を向上させ、売り上げ増を実現する──そんな手法を事例を基に考える。
JリーグビジネスNo.1決定戦
全12回
JリーグビジネスNo.1決定戦
イニエスタにビジャ、トーレスと世界的スター選手が相次いで来日。ピッチの華やかさが一気に増した、いま必見のJリーグをビジネス面から徹底解剖。浦和、鹿島、横浜FMら強豪クラブが仕掛ける最新戦略に迫る。また、集客力や売上高など8つのポイントからJ1、J2、J3、全55クラブをランキング化。ビッグクラブの”強いワケ”から、新たな強豪クラブ候補も探った。Jリーグが各クラブ共通で仕掛ける戦略も紹介する。
キャッシュレスは定着するか?
全14回
キャッシュレスは定着するか?
2019年春に「メルペイ」「auペイ」「セブンペイ(7Pay)」がサービスを開始し、7月には「ファミペイ」のサービスも始まるなど、19年になっても新たなQRコード決済事業者が続々と名乗りを上げている。さらに、「J-Coin Pay」を始めたみずほ銀行や、決済ベンチャーのスクエア(東京・港)と提携した三井住友カードなど既存の金融機関もキャッシュレス化の推進に大きく舵を切った。だが、これでキャッシュレスが日本社会に定着するかといえば、ことはそう簡単ではない。定着するには、キャッシュレスの手立てが多くの小売店に普及し、実際に利用するユーザーも増えなくてはならない。そこで、小売り側の具体的な取り組みや、カード会社など決済事業者の対応を軸に、キャッシュレス決済は日本社会に本当に定着するのか。そのための条件は何かを探った。
LOHACO & ASKUL のマーケティング戦略
全7回
LOHACO & ASKUL のマーケティング戦略
B2C通販サイトとして存在感を増している「LOHACO」と、オフィス市場に食い込む「ASKUL」。メーカーとの協業をベースにデータを駆使した「ものづくり」や、受注から納品までを顧客目線で考えた「体験づくり」に定評がある。デジタルとデザインで突き進むアスクルのユニークさに迫る。
新市場を創造! 「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」
新市場を創造! 「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」
イノベーションを起こし、ヒット商品を生み出すのは企業ではない。人である――。新市場を創造した人やエポックメイキングなビジネスモデルを構築した人をたたえるアワードの第2回。勇士たちが語る“革新への軌跡”から、未来を創る一手を解き明かす。
令和ヒット予測&19年上半期ヒット
全3回
令和ヒット予測&19年上半期ヒット
祝賀ムード一色のなか、ついに令和がやってきた。「失われた30年」と言われた平成がついに終わり、新たな未来に胸躍らせる人も多いだろう。我々を待ち受ける令和はどんな時代になるのか。何がはやるのか。これから発売される商品やサービス、有識者の声から見えてきたのは、平成の常識が通じない、全く新しい世界。ヒットの新・方程式をどこよりも早く予測し、「令和の未来」を占った。
ミラノサローネ2019
全7回
ミラノサローネ2019
毎年4月に伊ミラノで開催される「ミラノ国際家具見本市」(以下、ミラノサローネ)。市内全域で同時開催される「ミラノデザインウィーク」と併せ、家具およびデザイン関連としては世界最大級規模を誇るイベントだ。いまや企業の先進性や独自性を世界に示すブランディングの場ともなっている。ミラノサローネで日本企業がどう存在感を見せているかリポートする。
再配達撲滅 ネット通販「物流」革命
全5回
再配達撲滅 ネット通販「物流」革命
ネット通販の浸透により、慢性的な物流業界の人手不足が拡大している。最大の要因は、荷物の受取人が不在による「再配達」だ。ネットを通して製品を販売するあらゆる企業にとって、宅配は顧客との重要な接点となっている。そんな中、楽天やアスクルは独自の物流網を構築による再配達の課題解決に乗り出した。スタートアップが掘り起こす新サービスを含め、ネット通販とラストワンマイルをめぐる物流変革の最前線を探る。
日本からは見えないアリババの実力
全5回
日本からは見えないアリババの実力
アリババグループといえば、「淘宝(タオバオ)」や「天猫(Yモール)」といったECを運営する中国最大の企業として、また、中国を代表する決済アプリ「支付宝(アリペイ)」を運営するアント・フィナンシャル・サービスグループを傘下に抱える企業として、そしてソフトバンクの孫正義氏が大株主の企業として、日本でもよく知られている。しかし、実はアリババが営むビジネスは多岐にわたる。今回は、その中でも、中国最大にして世界でも「AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)」、マイクロソフト「アジュール」に次ぐ市場シェア3位のクラウドサービスに成長している「アリババクラウド」と、中国の地方都市にある100万以上のリアル小売店をデジタル化してネットワークし、商品を販売する「アリババLST」を取り上げる。各部門のキーパーソンを取材し、日本ではまだそれほど知られていないアリババクラウド、アリババLSTの実力を解き明かす。
「日本版MaaS」元年の歩き方
全12回
「日本版MaaS」元年の歩き方
新元号「令和」の始まりと時を同じくして、モビリティ革命「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」が胎動し始めた。東京急行電鉄とJR東日本が4月に始めた「Izuko(イズコ)」や、トヨタ自動車と西日本鉄道による「my route(マイルート)」など、先行するMaaS実証実験で見えてきた効果と課題は何か。また、ソフトバンクとトヨタの合弁会社、モネ・テクノロジーズ、共通データ基盤構造をぶち上げた小田急電鉄とヴァル研究所、“Suica経済圏”を目指すJR東日本など、データ・決済軸のMaaSプラットフォーム戦略を追う。その他、MaaSにおける新基軸の広告ビジネス、医療や小売りとの融合モデルの可能性など、うぶ声を上げた「日本版MaaS」を徹底取材する。(1)19年10月、日本初上陸! MaaSグローバルCEO独占インタビュー、(2)ダイムラーとBMWが強力タッグ 「REACH NOW」の世界戦略を直撃、などを予定。
リブランディング 成功の秘訣
全6回
リブランディング 成功の秘訣
どんな商品でも時代の変化にさらされ、常に順風満帆というわけにはいかない。強力な競合商品が登場したり、顧客のし好が変わったり……。そうした変化に直面したとき、どう対応するのか。ブランド価値を高めるために何をすべきか。リブランディングに成功した事例を通じて、長く愛されるブランドづくりのヒントを探る。
キングダム式 仕事術
全7回
キングダム式 仕事術
今までの自分よりも一段高いレベルの仕事をしたいという人に、ヒントとなる漫画がある。ロングセラー漫画『キングダム』だ。紀元前221年に中国を統一した秦の始皇帝の物語から、最も旬なビジネスを手がけるスタートアップ経営者が、経営のヒントや人心掌握術を学んでいるという。その現象を探ると、すべての仕事人に共通する、普遍的なビジネスの“金剛の剣”が隠されていた。
中国で地歩を固める日本企業の戦略
全5回
中国で地歩を固める日本企業の戦略
最近、中国で売上高を伸ばしている日本企業の大半は、巨大販路に育ったECを活用して自社の製品を販売している。そして今や、ECの活用にとどまらず、独自の手法を用いて、中国で地歩を固めている日本企業も出てきた。その代表として、ECとリアル店舗を融合した文字通りの「新小売」を目指すストライプインターナショナル。現地企業に押されて収益が落ち込んだ白物家電(アプライアンス)事業の売り上げを、2期連続で前期比20%増にV字回復させたパナソニック。KOL(キー・オピニオン・リーダー)を活用したSNSでの商品告知が当たり前の中国で、さらに一ひねりしたプロモーションを駆使して、日本とは異なるブランドイメージを構築した三井農林(日東紅茶)といった企業を取り上げ、その独自の手法や、その手法を取り入れた背景を追いかける。新たに中国進出を考える日本企業や、中国事業のテコ入れを図る日本企業にとって、役立つ内容である。
ヒット文具 開発の舞台裏
全6回
ヒット文具 開発の舞台裏
毎年、多くの商品が市場に登場し、多くが消えていく文具のマーケットにあって、順調に売り上げを伸ばしている商品の特徴とは何か。競合商品がひしめく中、何をヒントに、どんなコンセプトで、どう売り上げを伸ばしたのか。開発の舞台裏を徹底取材し、ヒット商品を生み出す秘訣を探った。
発掘! 地方で輝くブランド
全9回
発掘! 地方で輝くブランド
日本の地方には魅力的な資産──伝統工芸や観光資源など──がある。その資産を発掘し、磨き、ブランドとして発信できるかどうかが勝負の分かれ目だ。生き残りをかけて知恵を絞り、行動に出たローカルブランドの動きを追った。
人材不足解消 チャットボット進化論
全5回
人材不足解消 チャットボット進化論
ユーザーとの接点を築き、顧客対応の人材不足を補うための手段としてチャットボットの導入がデジタル先進企業の常識になりつつある。精度の高いボットを構築するために何にこだわり、どんな実績を上げているのか。先進事例を解説する。
ネクスト平成 勝者の経営論
全6回
ネクスト平成 勝者の経営論
平成も残りわずかだが、厳しい競争を勝ち抜き、ヒット商品、新サービスを生み出したり、会社を急成長させたりしたリーダーには、時代に左右されない独自の“哲学”がある。優れたリーダーたちの言葉からヒットにつながる発想法、正しい目標設定法、そして新時代の働き方など新しい時代を“勝ち抜く”ノウハウを読み解く。
SXSW 2019
SXSW 2019
デジタルやイノベーションからカルチャーまで幅広い話題が繰り広げられるイベント「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」。米テキサス州オースティンでの現地取材から、次のトレンドを探ります。
2019年上半期 食品ブレイク予測
全4回
2019年上半期 食品ブレイク予測
サッと振るだけで料理が子供の大好きな甘口カレー味になる「味付カレーパウダー バーモントカレー味」、味付けが一発で決まる「パパッと味噌パウダー」、揚げ麺入りの変わり種サラダで副菜需要に応える「パリパリ無限だいこんのもと」など、19年上半期は、“料理苦手派”でも調味不要でおいしく調理できる食品が多数登場。日本アクセスがまとめた「バイヤーズグランプリ」の入賞商品に加え、編集部が厳選した注目商品を一挙に紹介する。
省人型店舗の狙いとソリューション
全12回
省人型店舗の狙いとソリューション
小売り流通業界を筆頭にデジタル化が進み、省人型店舗を実現しようとする取り組みが相次いでいる。狙いは、深刻さを増す人手不足への対応からECとリアル店舗の連携、ユーザーの体験価値向上まで各社各様。また、それらを解決するためのソリューションも次々登場している。先行する企業の導入実例の詳細を明らかにしつつ、目的や狙いに適した省人型店舗を実現するソリューションを探る。
新ユニバーサル社会
全10回
新ユニバーサル社会
オリンピック・パラリンピック、国際万国博博覧会などを控え、障害のある人を含めて多様な人々が幸せに暮らせる社会をどうつくっていくべきか。その回答が、デジタル技術とデザインの活用にある。AI(人工知能)やロボット技術などを駆使することで、今までにないユニバーサル社会を示すことができるはずだ。
動画×若者マーケ TikTok大研究
全5回
動画×若者マーケ TikTok大研究
中国発のショート動画アプリ「TikTok」。若者を中心に爆発的に普及した新たな動画プラットフォームとして、ビジネス活用への期待が広がる。そもそもどんな特性を持つアプリなのか、なぜ多くのユーザーが引き付けられているのか、企業広告・ブランディングの成功法則とは何か――。今さら聞けないTikTokの基本から、企業の活用事例、そして今後TikTokが目指す成長戦略まで網羅する。(写真/Shutterstock)
ナイキのパーソナライズ革命
全4回
ナイキのパーソナライズ革命
今日はナイキにとって新しい1日だ――。世界同時発売される「ナイキ アダプト BB」は、スマートフォンで靴のフィット感を調節できるバスケットボールシューズ。しかし、単なるガジェットではない。実は同社は2018年末に個々人にあったコンテンツを提供するアプリ提供を始めたり、米国と中国でアプリを活用した実験店舗をオープンさせるなど、新たなパーソナライズ戦略に取り組んでいる。その狙いは何か。米国での発表会や幹部へのインタビューから核心に迫る。
顧客が殺到するサブスク事業の作り方
全12回
顧客が殺到するサブスク事業の作り方
トヨタ自動車が愛車サブスクリプションサービス「KINTO」の開始を表明し、キリンビールが専用ビールサーバーで新鮮なビールを楽しめる「キリンホームタップ」のサービス受付を再開するなど、大手企業によるサブスク事業は2019年が元年になりそうだ。企業にとっては顧客と継続的につながり、安定的な収入が得られるサブスク事業は魅力的だが、ユーザーのメリットが明確でないと受け入れられない。話題のサブスクサービスの成否をユーザー視点から占う。
スノーピーク 拡大するBtoB事業の狙い
全5回
スノーピーク 拡大するBtoB事業の狙い
スノーピークが企業や自治体との協業を急拡大している。狙いはキャンプ用品の販路とユーザーの拡大にある。一方、企業や自治体の目当ては、キャンプ用品メーカーとしてのブランド力とイベント運営などで培った企画力だ。オフィス家具や住宅、飲料、地方創生での協業の成果を取材し、スノーピークのBtoB戦略を明らかにする。
ソニー流オープンイノベーション
全5回
ソニー流オープンイノベーション
テクノロジーやデザインで知られるソニーが、独自のオープンイノベーション戦略を打ち出している。その中心となるのは社内外のクリエイターだ。ユーザーに「感動させる体験」を与えるため、社内外のクリエイターを媒介として、今までにないオープンイノベーションを推進する。新たな商品やサービスづくりに苦しむ、日本企業へのヒントになるだろう。
平成という時代
全10回
平成という時代
「平成」という時代が幕を閉じる。平成の約30年間に、社会、経済、文化などあらゆる分野で我々は大きな変化を経験した。この平成という時代を、デザインの視点から振り返ってみたい。デザインは人々の生活と密接につながり、世相を映し、そして次の時代をいち早く感じさせるもの。過去をあらためて知ることで、未来へのヒントが得られるはずだ。
MaaS専門家が見たCES 2019
全5回
MaaS専門家が見たCES 2019
2019年1月8日から米ネバダ州ラスベガスで開催された世界最大の家電・IT見本市「CES 2019」。モビリティ分野の展示が増えている同イベントに、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の専門家が参加。「モビリティ(自動運転)」「スマートシティ」「5G」など、MaaS文脈で捉えたCES 2019、世界の最新動向をリポートする。
米中AI活用最前線
全5回
米中AI活用最前線
AIの重要性が叫ばれながら日本ではなかなか活用が進まない一方、AI先進国・米中は豊富な人材と資金をテコに開発においても活用においても一歩先を行く。その現場ではどんな人材が活躍しているのか。実際にどこまで活用が進んでいるのか。AI先進国の実力をリポートする。
ダイナミックプライシングは万能か
全11回
ダイナミックプライシングは万能か
需給に応じて価格を変動させるダイナミックプライシング。これまでもエアラインやホテルでは採用されてきたが、近年、新たに導入する業界や企業が相次いでいる。背景にあるのが、AI(人工知能)による需要予測と“時価”の算出。先行する米国と同様、ダイナミックプライシングは日本でも普及するのか。企業の思惑と消費者のニーズは合致するのか──。導入へと駒を進める企業や有識者の見解などから、その成否を占う。
「ポスト平成」の注目キーワード
全7回
「ポスト平成」の注目キーワード
iPhoneをはじめ人々の暮らしを劇的に変える数々のヒット商品、新テクノロジーが生まれた「平成」が終わりを告げる2019年。秋に予定されている消費税増税の影響が懸念される一方で、新元号フィーバーや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてプラスの経済効果も予想される。こんな激動の19年に注目されるビジネスキーワードは何か。⽇経クロストレンドのアドバイザリーボードの面々が「ポスト平成」のビジネスを読み解く(写真/ShutterStock)。
ビジネス本大賞2019
全4回
ビジネス本大賞2019
体系的な知見をもたらし、仕事に役立ち、明日への活力までも与えてくれる「ビジネス本」。2018年に出版された話題の本から古典的名著まで、ビジネスパーソン1000人とプロ仕事人が選んだ、仕事だけでなく人生全般に“効く”ビジネス本を一挙紹介する。
ECが起こす広告革命
全4回
ECが起こす広告革命
ネット広告市場は、消費者に関する膨大なデータを保有する巨大IT企業による寡占が進む。ここに風穴を開ける可能性のある、新たなプレーヤーの参入が相次いでいる。それがEC事業者だ。既存のプレーヤーが持たない「購買データ」を武器に、広告市場へと攻め入ろうとしている。広告の新潮流と最先端の取り組みを追う。