中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)は2018年7月31日、バイドゥ系アプリの中で展開する独自のAI(人工知能)ミニアプリ「百度智能小程序(バイドゥスマートミニプログラム)」に、同社の地図サービス「百度地図」の持つ位置情報サービスやAR(拡張現実)技術などの機能を追加したと発表した。開発者は、百度地図の持つ位置情報などの機能を利用してサービスを開発できる。これにより、アプリ内に独自のキャラクターを出現させたルート案内などが可能となる。

「長隆AR動物園」アプリのARナビ機能。バイドゥスマートミニプログラムを使うことで観光地向けアプリなどに個性的なテーマのイメージをカスタマイズできる(バイドゥのリリースから引用)
「長隆AR動物園」アプリのARナビ機能。バイドゥスマートミニプログラムを使うことで観光地向けアプリなどに個性的なテーマのイメージをカスタマイズできる(バイドゥのリリースから引用)

 現時点でのバイドゥスマートミニプログラムの位置情報に関連する能力は、正確な位置情報取得の成功率が99.68%、位置情報特定に必要な時間が1秒以内、1回の取得に必要なデータ通信量が0.3KB以下となっている。

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