中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)が中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)の車載システムを全系列の自動車に導入することを発表した。今回の提携で「レベル3」の自動運転車の開発と量産に向けて協力する。

EV新車「唐」のデモ。バイドゥマップと連携している様子が分かる
EV新車「唐」のデモ。バイドゥマップと連携している様子が分かる

 BYDが2018年6月26日開催した新車「唐(タン)」を発表する式典で、BYDがバイドゥの車載システム「アポロ」を全系列の自動車に導入することを発表した。双方はこれを契機に自動運転の領域で全面的に協力していく。

 BYDの資料によると、17年の新車販売台数は35.5万台強。うちEVは11万台で前年比15%増だった。

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