中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)は2018年6月21日、病院向けの診療補助オープンプラットフォームと、同プラットフォーム上で利用可能なAI(人工知能)診断補助機能「騰訊覓影(テンシュンミーイン)」の提供を開始した。騰訊覓影には医療画像の分析機能もあり、レントゲンなどの画像を分析できる。

テンセントは病院向けの診療補助のプラットフォームを提供する(同社のサイトより引用)
テンセントは病院向けの診療補助のプラットフォームを提供する(同社のサイトより引用)

 これにより医療従事者は臨床判断する際に有用な情報を得ることができ、診療中だけでなく診療前から診療後まで全ての段階において、診療補助機能の利用が可能だ。

 騰訊覓影は、テンセントがAIを活用する同プラットフォームを17年11月13日に発表してから初めての提供となる。同社はすでに100カ所以上のトリプルAクラス(優良)の病院と提携し、騰訊覓影の実用化を目指している。騰訊覓影には医療画像の分析機能もあり、レントゲンなどの画像を分析できる。

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