中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)は2018年5月10日、妖怪を集めるスマートフォンゲームの試験運用を始めた。ブロックチェーンとAR(拡張現実)の技術を使う。テンセントとしてそれぞれの技術をゲームに活用するのは初めてだという。

「一起来捉妖」の告知で表示されている画面(テンセントのサイトより引用)
「一起来捉妖」の告知で表示されている画面(テンセントのサイトより引用)

 ゲーム名は「一起来捉妖」( イーチィライ ツォヤオ)で、中国の四川省成都が対象エリアだ。日本語に直訳すると「一緒に妖怪を捕まえよう」となる。

 内容はスマホ用ゲーム「ポケモンGO」をイメージすると分かりやすい。プレーヤーは妖怪ハンターとなり、ARを使ったスマホ画面を通じて現実世界に出現させた妖怪を見つけて捕える。捕えた妖怪は育てて戦わせることができる。

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