ビジネスにおいて、実績値と他の参考値とを比較することは多い。例えば売り上げの実績と目標の比較・検証を表すビジュアルはどの会社でもことあるごとに作っているはずだ。今回は2つ以上の値を比較するビジュアルを紹介する。棒グラフを活用するのがポイントだ。

 日本政府観光局(JNTO)による「訪日外客数の推移」のデータを中心に扱う。そのデータを基に、矢野経済研究所が2016年に分析した16年から20年の予測人数と、03/08/16年に政府が掲げた目標人数を使って、実績値と予測値/目標値を比べていく。

比較するにはブレットグラフ

 実績値と参考値を比較するとき、「ブレットグラフ」をお薦めしたい。棒グラフの上から線や色を付けるため、多くの情報を省スペースで表現できるので、使い勝手がいい。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>