全体に対する項目の割合をビジュアル表現したい。「割合なら円グラフ」という発想に陥っていないか。円グラフが適する場合もあるが、適さないにもかかわらず使われることが多い。割合を表現したいときは、全体が100%の棒グラフである「帯グラフ」の登場だ。

 ビジュアルを作るとき、全体に対する項目の割合を表現したい場面は多い。「割合なら円グラフ」という発想に陥っていないか。円グラフが適する場合もあるが、適さないにもかかわらず使われることが多い。円グラフは適切なシーンが限られるため、使用禁止にして誤用を防いでいる有名企業もあるほどだ。割合を表現したいとき、全体が100%の棒グラフである「帯グラフ」で表すといい。今回は円グラフと帯グラフを比較しながら進める。

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