あらゆる情報、人、モノがつながるデジタルネットワーク経済が広がる中で、急激な変化に柔軟に対応できない企業が存続するのは難しい。デザイン思考と共創文化を浸透させ、21世紀型の組織への変革を推進することが生き残りのカギになる。
  • 2019.05.13
    21世紀型組織ではデザイン思考が空気のように当たり前となる
    デザインの概念の広がりとともに、企業におけるデザイン思考の活用範囲は拡張し、分化してきた。背景には、多くの業界で進んでいる20世紀型組織から21世紀型組織への転換がある。産業の今後主流になる21世紀型組織で、デザイン思考と広義のデザインがこれから果たしうる役割を考える。
  • 2019.04.05
    21世紀型企業へ進化するためのデザイン経営と4つの戦略
    経営者にとって、デザインの活用は、自身のビジョンや自社の存在意義を発信し、外部の共感を得るための強力な武器になる。それによってリソースを集め共創を推進することが20世紀型企業から21世紀型企業へと脱皮するための鍵になる。
  • 2019.04.02
    万能薬ではないデザイン思考 課題に合わせた応用が必要
    デザイン思考は、イノベーションの手法として経営の文化になりつつある。これまで紹介してきたケーススタディを概観し、デザイン思考がどのように進化してきたかを振り返るとともに、その未来を展望する。
  • 2019.03.12
    人工流れ星の宇宙ベンチャー 経営の悩みをデザイン思考で解決
    人工流れ星の実証実験を発表し、国際的にも注目される宇宙ベンチャー企業のALE(エール、東京・港)。その裏で、周囲の期待と自社が目指す方向との間にギャップがあった。デザイン思考により、自社のミッションとビジョン、バリューを見直してギャップを埋めるとともに、組織力を強化した。
  • 2019.02.08
    丸紅の“ショック療法” 社員が変革を「自分ごと化」できたワケ
    丸紅は、従来のプロダクトアウト型から需要起点のアプローチへと意識改革する手法として、デザイン思考を活用。社員が内発的動機を高め、経営の視点を持って変化する必要性を自分ごと化し、全社で商社の未来戦略を構想する。
  • 2019.02.07
    丸紅 デザイン思考でIoT・ビッグデータに対応する組織変革
    IoTやAI(人工知能)などのデジタルテクノロジーの急速な進化によって、縦割り型の組織や供給者視点の発想が時代遅れになりつつある。総合商社の丸紅は、デザイン思考によるボトムアップ型変革を進めている。
  • 2019.01.18
    コニカミノルタ デザイン思考で新サービスを命名
    コニカミノルタジャパン(東京・港、以下KMJ)は、働き方改革支援サービスを改善し、未来をつくるキャッチコピー・ネーミングを開発。サービスを軸に据えた創造型企業へと大きくかじを切り始めた。
  • 2019.01.15
    コニカミノルタ デザイン思考による働き方変革から創造性向上へ
    コニカミノルタジャパン(東京・港、以下KMJ)は、働き方改革支援サービスを改善し、未来をつくるキャッチコピー・ネーミングを開発。サービスを軸に据えた創造型企業へと大きくかじを切り始めた。
  • 2018.12.07
    コニカミノルタ デザイン思考と共創でコトづくり組織へ転換
    コニカミノルタは、複合機の進化型としてIoTプラットフォーム「Workplace Hub」を開発。それと並行して、モノづくり企業から顧客の課題を解決するソリューション提案型の企業への組織変革を推進している。
  • 2018.12.06
    コニカミノルタ デザイン思考型社員が3割いれば会社は変わる
    コニカミノルタが考える、複合機事業の進化を描いた「Workplace Hub」構想。モノづくり型組織からコトづくり型組織へと転換を図るとともに、データに基づく意思決定のためのITインフラを実現し、これからの働き方を支援していく。
  • 2018.11.08
    “妄想”からビジョンを生み出す 東急の街づくりイノベーション
    東京急行電鉄(以下、東急)が推進する、多摩川流域での次世代型街づくり構想「TAMA X(タマクロス)」。都市づくりのビジョンをかたちにし、共有するプロセスをデザイン思考の専門家が解説する。
  • 2018.11.07
    東急が多摩川流域のサポーターづくりにデザイン思考を活用
    東京・二子玉川で「職住近接」の街づくりコンセプトを打ち出した東京急行電鉄(以下、東急)は、多摩川流域での次世代型街づくりを進める。新たな都市空間と文化経済圏の構想「TAMA X(タマクロス)」について担当者が語る。
  • 2018.10.03
    東急が目指すドローンやIoT特区 デザイン思考で多摩川再開発
    東京急行電鉄(以下、東急)が推進する多摩川流域の開発プロジェクト「TAMA X(タマ クロス)」。デザイン思考の方法を用いて、ビジョンを描き、コンセプトを定めるプロセスをデザイン思考の専門家が解説する。
  • 2018.10.02
    二子玉川を「日本一働きたい街」に 東急担当者が狙いを語る
    東京急行電鉄(以下、東急)は多摩川流域を重点領域と定め、次世代ライフスタイルの実験区とする「TAMA X(タマ クロス)」を立ち上げた。住民や企業による参加型の都市開発プランについて担当者が語る。
  • 2018.09.04
    サッカー協会、企業と協業模索の背景 デザイン思考専門家が解説
    公益財団法人日本サッカー協会(JFA)が、新規事業を推進するための協業相手を求めている。働く女性の支援、教育、シニアの健康支援などの分野で社会課題を解決し、ユーザーと企業を橋渡しする新たなモデルケースを目指す。
  • 2018.09.03
    サッカーで実現したい未来像 日本サッカー協会担当者が語る
    公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、社会課題を解決する事業について議論するワークショップを実施。働く女性の支援、教育、シニアの健康支援などのソリューション開発に乗り出す。
  • 2018.08.08
    サッカー協会が新規事業を模索するワケ デザイン思考専門家が解説
    公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、サッカーを通じて社会課題解決を目指す新規事業を模索している。デザイン思考の手法を導入し、医療、教育、SDGs支援など、幅広いテーマについて議論し、部門横断で事業ビジョンを共創した。
  • 2018.08.07
    サッカーで社会課題解決を目指す 日本サッカー協会担当者が語る
    公益財団法人日本サッカー協会は、日本代表の強化に加え、サッカーを通じた社会課題解決型の事業とマーケティングモデルづくりに力を入れる。社会価値を創造するための自社内の協働と事業機会の探索の場づくりを始めた。
  • 2018.07.11
    ビジョンによるドコモ組織改革 デザイン思考の専門家が見た効果
    NTTドコモがデザイン思考を活用し、新規事業開発を推進するプロジェクトの舞台裏を紹介する連載後編の解説パート。同社は、ボトムアップで未来ビジョンを描き出す取り組みに続けて、その方法を独自にメソッド化。それを新規事業開発や研究開発などへも展開し始めた。こうしたプロセスが組織にもたらす効果をデザイン思考の専門家が語る。
  • 2018.07.10
    ドコモ新規事業担当者の舞台裏 ビジョン作成の手法を確立
    NTTドコモがデザイン思考を活用し、新規事業開発を推進するプロジェクトの舞台裏を紹介する連載の後編。サービス設計の現場にデザイン思考を導入してビジョンを作成。それによって、チームの一体感醸成に成功した担当者がビジョン作成のプロセスとその成果を語る。

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