現場の声を活動に反映させなければならない。極めて正論であるし、当然といえばあまりに当然。とはいえ、現場の営業の要望を聞いて、そのまま承認すればいい、というものでもない。そもそも役割や視界が違うのだから、現場の声にも聞き方がある。

「現場の声」を聞く技術 うまく引き出す3つの質問(画像)

 声を聞く目的が本社と営業の一体感の醸成なのか、それとも資源としての現場の情報を吸い上げたいのか、それぞれの地域の現場担当者や責任者でないと分からないことを知りたいのか。目的次第で活動は大きく変わるはずだし、道具立てを間違えては不満のはけ口にもならず、単なる物分かりの良さを主張するための「パフォーマンス」策でしかなくなる。現場に固有の情報や、それらの情報に基づく知恵を効果的に聞かねばならない。

「現場の声を聞こう」

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>