
世代×性別×年収で、切る!
さまざまなジャンルでどんなブランドが好まれているかを、年齢、性別で切っていく。
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第26回2021.01.281位はYahoo!ニュース 調査で分かった50代男女の「情報源」約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回のテーマは50~54歳の男女が好む情報サイト。「まだまだ情報アプリを使い慣れない世代」のリアルな嗜好に迫った。
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第25回2020.12.02冷凍食品の人気ランキング ギョーザ対決 味の素vs王将の軍配は?約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は、この5年間で、冷凍食品の人気商品がどのように変わったかを見る。男女それぞれが好きな冷凍食品の変遷を分析。冷凍食品のユーザー拡大に、新型コロナウイルス感染症の流行が拍車をかけたようだ。
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第24回2020.11.05世帯年収1000万円超 裕福で元気な60代男性が好むブランドは?約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は1950年代前半生まれで、もうすぐ70歳の男性たちのうち、世帯年収1000万円以上の層の好きなブランドや価値観を調査した。
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第23回2020.10.05「最も投稿しているSNS」を調査 40代に人気の“みんカラ”とは約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は、45~49歳の働き盛りの男女が「最も投稿しているSNS」に着目した。見えてきたのは、男性は趣味でつながり、女性はリアルタイムを重視すること。そして、男女ともに「みんカラ」の人気が特徴だ。
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第22回2020.08.24ホテル人気ランキング1位はANA この5年で御三家は衰退約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は、この5年間で人気ホテルはどう変わったかを見る。男性ランキングは、「ホテル御三家」などが順位を下げ、ビジネスホテルが上位に。リゾート推しの傾向が強い女性ランキングでは、沖縄ではなく、北海道が選ばれるようになった。
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第21回2020.07.30スキンケア1位は「メンズビオレ」 20代男性が好むブランドは?約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回の対象は世帯年収1000万円以上の25~29歳男性だ。大半が未婚で実家暮らし。約半数が月5万円以上を貯蓄する彼らの好むブランドや価値観とは。
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第20回2020.07.2830代前半が好むキャッシュレス PayPayの陰で意外に強い楽天ペイ約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回の対象は電子マネーや電子決済サービス。対応店舗が増え、商店街にあるような小さな店での使用も日常的になりつつある。親和性が高そうな30~34歳が愛用するキャッシュレスサービスについて調べた。
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第19回2020.05.12人気飲食店ランキング 「丸亀製麺」が5年で順位をじわり上げ約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は、ファミリーレストランや回転寿司店、居酒屋の人気ランキングが、この5年間でどのように変わったかを見る。コストパフォーマンス重視の傾向のなか、男女ともに「丸亀製麺」が順位をじわりと上げている。
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第18回2020.04.0650代後半で稼ぐ女性 個人年収400万以上の好きなブランドは?約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回の対象は1960年代に生まれた55~59歳の女性で、個人年収400万円以上。還暦を目前に控えた今もお金を稼ぐ“アラカン”層の好きなブランドは?
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第17回2020.03.09いまどきシニア女性はホンダ「フィット」好き 3万人消費者調査約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。高齢者が愛用するのは、どんなクルマか。燃費に優れたハイブリッドカーが支持を集める中、65~69歳男女の人気モデルと、好みの傾向に迫った。
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第16回2020.01.24ブルボンのアルフォートが1位 「好きなチョコ菓子」3万人調査約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。この5年間の「チョコ、ビスケット・クッキー類」の人気の移り変わりを分析すると、男性はチョコレート×クッキー系、女性は食感が特徴的な商品を好む傾向が見えてきた。この5年の間に1位に躍り出た商品とは?
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第15回2019.12.1640代後半で個人年収650万円以上の未婚男性、好きなブランドやサービスは?独身でお金を持っている男性は、何を好むだろうか? 40代後半で個人年収650万円以上の未婚男性たちの、さまざまな分野の、好きなブランドやサービスを調査した。
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第14回2019.10.01ミレニアル世代vsポスト団塊ジュニア 好きなブランド徹底比較!約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は「ミレニアル世代」と「ポスト団塊ジュニア世代」のデータを抽出し、比較した。世代ごとの特徴や価値観、好みのブランドにはどんな違いがあるだろうか。
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第13回2019.08.0630代前半で世帯年収1000万超、若き富裕層が好むブランドは?約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。30代前半の男性で既に世帯年収1000万円以上という層を見ていく。30代前半男性のわずか10%ほどの限られた層だが、彼らの価値観、嗜好はごくごく“平凡”。だが、そこにこそ、新市場開拓のヒントが隠れている。
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第12回2019.07.0420代若者が好きなカフェ 突如ランクインした「Gong cha」とは約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。若年層がよく利用するカフェやファストフード店を見ていくと、選ばれるのは、安くてうまくて早いに加えて、ポジションが明確な店。今話題のタピオカを扱う台湾茶専門店「Gong cha」の人気も急上昇している。
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第11回2019.05.20人気に変化 チューハイ市場で伸びる度数高めのストロング×果汁この5年間で、人気のチューハイ、カクテルの人気銘柄はどのように移り変わっただろうか。男性の「氷結」、女性の「ほろよい」は、5年前も今も不動のトップに君臨。「ストロング系」「低アルコール系」「果汁系」が入り乱れる、缶チューハイ・カクテル市場を分析した。
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第10回2019.04.0540代「即席麺ネーティブ世代」調査 女性も意外に焼きそば好き1971年に誕生した世界初の即席麺「カップヌードル」が、生まれたときから身近に存在したポスト団塊ジュニア世代。「即席麺ネーティブ」な40~44歳の世代が好む麺商品とは?
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第9回2019.03.13台湾が男女共に1位 5年で変わった海外旅行人気ランキングこの5年間で、人気の海外旅行先はどのように移り変わっただろうか。5年前に圏外だった都市が急浮上する──そんな大きな変化は、男女共に見られない。その中で、着実なランクアップを見せて首位に立ったのが台北/台湾だ。
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第8回2019.02.13月の小遣い7万円超 30代後半女性×年収500万円の際立つ経済力約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は30代後半女性、年収500万円以上の層にフォーカスする。彼女たちは「団塊ジュニア」と「ゆとり世代」の狭間で、新旧の価値観の「いいとこ取り」をできる判断力と経済力を持つ。
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第7回2019.01.18元気なシニア層、「好きな有名人」ランキングが映す昭和の青春昭和の高度経済成長期に青春時代を駆け抜けたまだまだ元気なアクティブシニアたち。好きな有名人ランキングも当時の面影を色濃く反映している。
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第6回2018.12.11大きく変わった人気の靴ランキング 不動の1位ブランドは約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は靴・シューズブランドの人気ランキング。この5年間でランキングがどのように変わったのかを分析する。
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第5回2018.10.29洗顔料がなぜか好き 「ゆとり世代の男性が好む商品」徹底分析約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は20代後半、年収300万円以上400万円未満の層にフォーカスする。1990年前後に生まれた彼らはバブル崩壊後の平成不況下で育った。「ゆとり世代」「さとり世代」と呼ばれる彼らの嗜好とは?
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第4回2018.10.04IKEAは圏外 「若者に人気の雑貨店ランキング」徹底分析約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回のテーマは暮らしを彩る雑貨やインテリア。全年代で高い人気を誇る均一価格ショップ、雑貨・インテリア店の陰に、若年層の男女に支持される、特色あるショップの姿が隠れていた。
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第3回2018.09.06バッグ人気ランキングに異変! 5年で躍進したブランドの共通点約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回はバッグブランドの人気ランキング。ランキング上位の顔ぶれが5年前と比べてもほぼ変動がない中で、大きく順位を伸ばしたブランドの共通点とは。
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第2回2018.06.085年でこれだけ市場は変わった/消臭芳香剤編約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は市場が拡大している消臭芳香剤を取り上げる。市場拡大と同時に、どんどん細分化されている。この5年の間に、どんな変化が起きただろうか。
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第1回2018.04.0550代前半女性の消費実態 ブランド大好き、物選びに自信約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回は50代前半の女性に迫る。今の50代前半の女性は、男女雇用機会均等法を受けて社会に出た世代だ。それだけに仕事を重視して生きてきた人も多いだろう。そんな彼女たちの今の暮らしはどうだろうか。