約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。今回のテーマは50~54歳の男女が好む情報サイト。「まだまだ情報アプリを使い慣れない世代」のリアルな嗜好に迫った。

●普段利用している情報サイト(Web)
●普段利用している情報サイト(Web)

 50~54歳の男女は、いったいどんな情報サイトを見ているのだろうか。今回は、マクロミル ブランドデータバンクが約3万人に実施した最新の調査結果から、50~54歳の男女の「普段利用している情報サイト」という項目に着目。10~60代までの全世代の男性、女性の調査結果とそれぞれ比較、分析した。

 「普段利用している情報サイト」という設問に対する回答率は、50~54歳の男性が73.5%、同世代の女性が70.2%となった。対して、「普段利用している情報アプリ」の回答率は、50~54歳の男性が55.4%、女性が57.2%。同じ設問に対する男性全体の回答率は、情報サイト72.3%、情報アプリ58.5%、女性全体の回答率は、情報サイト69.3%、情報アプリ58.5%だった。

 この結果から、50~54歳の男女は、全体平均よりも「アプリを使う割合が低く、アプリ以外の方法で情報にアクセスする世代」ということが見えてくる。

このコンテンツ・機能は会員限定です。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>
この記事をいいね!する