約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。この5年間の「チョコ、ビスケット・クッキー類」の人気の移り変わりを分析すると、男性はチョコレート×クッキー系、女性は食感が特徴的な商品を好む傾向が見えてきた。この5年の間に1位に躍り出た商品とは?

※数値は「よく購入しているチョコレート菓子、ビスケット・クッキー類」の質問に対してそのブランドを挙げた人の割合。↑↓─は5年前のランキングとの比較。/は前回調査以降に登場したもの(ブランドデータバンクでの新規聴取ブランドも含む)
※数値は「よく購入しているチョコレート菓子、ビスケット・クッキー類」の質問に対してそのブランドを挙げた人の割合。↑↓─は5年前のランキングとの比較。/は前回調査以降に登場したもの(ブランドデータバンクでの新規聴取ブランドも含む)

 1918年。チョコレートが高級輸入品だった時代に、日本初の一貫製造による国産ミルクチョコレートとして誕生したのが「森永ミルクチョコレート」。以来、100年の間にチョコレートはすっかり定着し、スーパーやコンビニには多種多様な商品が並び、デパ地下には専門店も多い。近年は「ビーントゥバー」を売り物にするブランドも話題になっている。

 今回はマクロミルブランドデータバンクが約3万人に実施した「よく購入しているチョコレート菓子、ビスケット・クッキー類」の調査結果から、2014年6月と19年6月の人気商品トップ15を比較。ギフト用の高級品ではなく、「日常的なおやつ」としてのチョコレート菓子、ビスケット・クッキー類の、ここ5年間の人気の推移に迫った。

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