博報堂のシンクタンク、博報堂生活総合研究所は2019年1月28日、2月の消費意欲を予想した「来月の消費予報」を発表した。消費意欲指数は42.0点と前月比(19年1月)で-9.0ポイントとなったものの、前年同月比(18年2月)で+1.4ポイントと上昇した。

 同調査は20~69歳の首都圏・名古屋圏・大阪圏在住の男女1500人を対象に、「来月の消費意欲を100点満点で考えるとどれくらいになるか」を聞いて点数化したもの。「消費意欲(モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求)が最高に高まった状態を100点とすると、あなたの来月の消費意欲は何点くらいですか」と尋ね、さらに自由回答で「あなたが来月、特に買いたいモノ・利用したいサービスはありますか」と質問した。

 2月は1年の中で消費意欲指数が最も落ち込む月であり、しかも16年2月は43.3点、17年2月は41.5点、18年2月は40.6点と16年以降は毎年、過去最低を記録してきた。だが19年2月は前月比で大きく落ち込んだが、前年比はプラスとなった。これは14年2月の48.7点(前年比+3.4点)以来だ。

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