日本銀行が2018年12月14日に発表した12月の短観(全国企業短期経済観測調査)の企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、大企業の全産業で+21ポイントと前回の9月調査から横ばい。大企業の製造業も+19ポイントと前回と変わらなかった。

2018年12月14日に日本銀行が発表した数値による
2018年12月14日に日本銀行が発表した数値による

 業況判断指数は、景況感が「良い」と答えた企業の割合から、「悪い」と答えた企業の割合を引いた値。日銀短観は3カ月に1度、国内企業に景気の見方を聞く調査で、大企業から中小企業までおよそ1万社を対象に、今回の調査は2018年11月13日から12月13日にかけて行われた。