日本フランチャイズチェーン協会が2018年10月22日に発表した同年9月の全国コンビニエンスストア売上高は、全店ベース(調査月における営業中の店舗)で9375億8200万円と前年同月比5.2%増。67カ月(5年7カ月)連続で前年同月を上回り、引き続き好調に推移した。

 全店ベースでは、総来店者数は約14億3641万人(同0.5%減)と11カ月ぶりに前年同月を下回ったが、平均客単価は652.7円(同5.7%増)と15カ月(1年3カ月)連続で前年同月を上回った。全国の総店舗数は5万5463店(同0.8%増)になった。

 既存店(出店から1年以上経過した店舗)ベースで見ても、売上高は8373億5400万円(同3.5%増)と、4カ月連続で前年同月を上回った。9月は秋雨前線の停滞による大雨や2度の台風の影響などにより、全国的に降水量がかなり多かったことなどから、来店客数に影響を及ぼした。