総務省が2018年9月7日に発表した7月の家計調査によると、2人以上世帯の1世帯当たりの「消費支出」は28万3387円と、前年同月比0.1%増。わずかながら6カ月ぶりに明るい兆しが見えてきた。

 家計調査は総務省統計局が、収入と支出を正確に計ることが難しい学生の単身世帯などを除く全国約9000世帯を対象に、収入・支出、貯蓄・負債などを調査するもの。物価変動や季節・天候の影響を受けるため、調査は毎月実施している(数値はいずれも、調査方法変更の影響による変動を調整した「実質」で示している)。