総務省が2018年7月31日に発表した、「サービス産業動向調査」(速報)によると、5月のサービス産業全体の売上高は30.4兆円だった。前年同月比0.5%増と、19カ月(1年7カ月)連続で前年同月を上回った。

2018年3月~5月は速報値、それ以外は確報値
2018年3月~5月は速報値、それ以外は確報値

 サービス産業動向調査では「情報通信業」「運輸業・郵便業」といったサービス産業を9つに分類して、売上高や専業従事者数などの動向を調査している。5月は9産業のうち、5産業で前年同月比がプラス、4産業でマイナスだった。

 最も好調だった産業は「運輸業、郵便業」。売上高は5.4兆円と最も多く、前年同月比3.1%増と2カ月連続プラスだった。「運輸業、郵便業」の中の「道路貨物運送業」が同7.1%増(2.1兆円)と高い伸びを示したことが寄与した。

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