日本フランチャイズチェーン協会が2018年7月20日に発表した同年6月の全国コンビニエンスストア売上高は、全店ベース(調査月における営業中の店舗)で9147億9300万円と、前年同月比3.3%増となった。64カ月(5年4カ月)連続で前年同月を上回り、好調に推移している。

 全店ベースでは、総来店客数は約14億7138万人(同0.6%増)と8カ月連続、平均客単価は621.7円(同2.6%増)と12カ月(1年)連続で前年同月を上回った。全国の総店舗数は5万5320店(同1.2%増)になった。

 既存店(出店から1年以上経過した店舗)ベースで見ても、売上高は8080億9400万円(同1.1%増)と2カ月ぶりに前年同月を上回った。6月は全国的に平均気温が高かったため、冷やし麺などの調理麺、飲料、アイスクリームなどの夏物商材の売れ行きが好調だった。さらにコーヒーや揚げ物などのカウンター商材、冷凍食品や総菜・サラダなどの中食も好調に推移したため、全店・既存店とも売上高が前年を上回る結果となった。

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