日本フランチャイズチェーン協会が2018年5月21日に発表した同年4月の全国コンビニエンスストア売上高は、全店ベース(調査月における営業中の店舗)で8910億5000万円と、前年同月比3.0%増となった。62カ月(5年2カ月)連続で前年同月を上回り、好調に推移している。

4月の売上高好調、ローソンは7カ月連続減(コンビニ統計)(画像)

 全店ベースでは、総来店客数は約14億3746万人(同2.0%増)と6カ月連続、平均客単価は619.9円(同1.0%増)と10カ月連続で前年同月を上回った。全国の総店舗数は5万5465店(同1.7%増)になった。

 同年4月は全国的に平均気温がかなり高く、好天に恵まれた日が多かったため、花見やゴールデンウイーク前半の行楽需要を受け、冷やし麺などの調理麺、飲料やアイスクリーム、デザートなどが売れた。コーヒーや揚げ物、中華まんといったカウンター商材や、総菜、サラダなどの中食、冷凍食品も順調だった。