日本電機工業会(JEMA)は2018年4月19日、民生用電気機器(いわゆる白物家電)の18年3月の国内出荷額が2308億円で、前年同月比105.8%と3カ月連続のプラスとなったと発表した。ルームエアコンの出荷金額は2カ月連続、電気冷蔵庫および電気洗濯機の出荷金額は3カ月連続のプラスだが、電気掃除機やレンジ、ジャー炊飯器は不振になるなど明暗が分かれた。

 17年度(17年4月〜18年3月)全体の出荷額も2兆3665億円に上り、対前年度比101.7%で3年連続のプラスとなった。4月から始まる新生活に向けて年度末は例年、白物家電の需要が高まる時期に当たるが、消費者の省エネや高付加価値製品に対する関心は継続して高く、買い替え需要にも支えられ高水準を維持した。

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