組織についてはさまざまな考え方があるが、その多くにおいて共通していることがある。それは、組織とは何かという定義だ。一般的に組織とは「共通した目標のためにお互いが協力しあいながら動く集団」と定義されており、組織づくりの第一歩は、このチームの共通のゴールをどこに置くかという「目標設定」にあると言える。いずれの組織論でも、その目標は明確かつ具体的であるほうがいいと言われているが、創造的な組織をつくるためには「目標は具体的過ぎないほうがいい」と佐藤氏は言う。

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 新商品の開発や新規事業を立ち上げるプロジェクトなど、0から1を生む創造的な仕事をする場合、その目標はあまり細かく決め過ぎず、緩いくらいのほうがいいと考えています。

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