ミラノサローネでの展示「THE FLOW OF TIME」。形状の異なる12体の透明なオブジェに、200以上からなるスプリングドライブの時計部品を封入。オブジェの背後には、太陽や天体の軌道、舞い散る花びら、水紋などの映像を投映し、時の移ろいを表現している。DSA日本空間デザイン賞2018金賞およびSDA賞(第52回日本サインデザイン賞)銀賞を受賞。2018年10月に東京・青山で凱旋展示を開催した他、今後海外にも巡回する予定 プロデュース:桐山登士樹氏/クリエイター:吉泉聡氏(TAKT PROJECT)、阿部伸吾氏