本連載は、「この人の『勘』や『感』の見方を知りたい!」と思った方にお会いし、仕事に「勘」や「感」は必要なのか。そして、どのように磨けばいいのかについて、成功談も失敗談も含めて聞いていくものです。それも、難しい書き言葉ではなく、分かりやすい話し言葉で。読者の皆さんにとって、未来に向けたヒントになれば幸いです。

石橋 寧(いしばし やすし)氏は1951年生まれ、鹿児島県出身。大学卒業後、国内化粧品メーカーに就職。「RMK(アールエムケー)」「SUQQU(スック)」など百貨店ブランドを立ち上げ、2008年にACRO(アクロ)を設立。09年に「NATURAL・HONEST・CREATIVE」を指針とする「THREE」を立ち上げる。原料の生産地や商品開発に立ち会い、ブランド構築に現場で携わることを信条としている
石橋 寧(いしばし やすし)氏は1951年生まれ、鹿児島県出身。大学卒業後、国内化粧品メーカーに就職。「RMK(アールエムケー)」「SUQQU(スック)」など百貨店ブランドを立ち上げ、2008年にACRO(アクロ)を設立。09年に「NATURAL・HONEST・CREATIVE」を指針とする「THREE」を立ち上げる。原料の生産地や商品開発に立ち会い、ブランド構築に現場で携わることを信条としている

 今回は、化粧品ブランド「THREE(スリー)」などを展開するACRO(アクロ)の会長であり、ブランドプロデューサーも務める石橋寧さんに登場いただきました。カネボウ化粧品で「RMK(アールエムケー)」「SUQQU(スック)」といったブランドを成功させた後、ポーラ・オルビス ホールディングスに籍を移し、THREEを立ち上げたのです。