※日経トレンディ 2018年9月号の記事を再構成

SUBARUのSUV「フォレスター」が全面改良された。悪路での高い走破性能は先代から継承。ステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」を全車に標準装備するなど、先進技術が強化された。

居眠りやよそ見に注意喚起する新型「フォレスター」(画像)
SUBARU「フォレスター」
【クルマ】
●車両本体価格/309万9600円(税込み)
●サイズ/全長4625×全幅1815×全高1715mm
●エンジン/2.0L DOHC 直噴+モーター
●最高出力・最大トルク/107kW(145PS)/6000rpm・188Nm(19.2kgfm)/4000rpm
●JC08モード走行燃費/18.6km/L
※諸元は「Advance」のもの

 なかでも目新しいのが、「Advance」グレードに搭載される、世界初の乗員認識システム。赤外線カメラでドライバーの状態を監視する。走行中にまぶたを閉じがちになると居眠り運転と判断し、目・鼻・口の位置が大きく動くとよそ見運転と判断。いずれの場合も警告音で注意を促す。テストコースでわざとよそ見をしてみたところ、確かに警告音が鳴った。