※日経トレンディ 2018年7月号の記事を再構成

価格競争が激化し、撤退する事業者すら現われ始めたMVNO(格安スマホ)市場。その中で、子供を持つ親や、スマホに不安感を持つシニア層にターゲットを絞り、独特の存在感を維持しているのがCCCグループのトーンモバイルだ。

使用を許可するアプリの設定や現在地の確認などが親側のアプリから可能
使用を許可するアプリの設定や現在地の確認などが親側のアプリから可能
トーンモバイル「TONE SIM(for iPhone)」
【デジタル】
●月額料金/1500円(税別、以下同)
●契約事務手数料/3000円
●対応機種/iPhone 5s/5c(iOS10.2)以降のSIMフリー版、NTTドコモ版。au版、ソフトバンク版はSIMロック解除が必要(iPhone 6s以降)
●高速チケットオプション/1GB当たり445円
●親がトーンモバイルでない場合、親側のアプリ利用料として月200円

 最大の特徴は、管理アプリを使えば現在地の確認や、アプリやウェブサイトの利用制限などが可能な「TONEファミリー」機能がある点だ。これを実現するため、対応するスマートフォンは同社オリジナルのAndroid端末に限定され、セット購入が必須だった。

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