全7回
4月17日から22日に開催された「ミラノデザインウィーク」、通称「ミラノサローネ」は、1961年から始まった家具の見本市と、同時開催されるさまざまなデザイン展示の総称。公式データによれば、2018年は188カ国・地域から43万人以上を集客し、昨年より26%増。年々、規模を拡大し続けているこのイベントで存在感を増す日本企業、クリエイターをあらためて振り返る。
  • 第1回
  • 2018.06.14
グランドセイコーの神髄「スプリングドライブ」の圧倒的世界観
2018年のミラノデザインウィークを振り返る。セイコーウオッチのインスタレーション「The Flow of Time」は、グランドセイコーの世界観を圧倒的なインスタレーション空間で表現し、高い評価を受けた。
  • 第2回
  • 2018.06.15
ソニー、日常風景を心地よくするテクノロジーをミラノで披露
2018年4月17日から22日までの約1週間、今年もミラノデザインウィークが開催された。日本企業やクリエイターの活躍は勢いを増し、現地でも多くの注目を集めている。ソニーは「ベストプレイフルネス賞」を受賞する結果を収めた。
  • 第3回
  • 2018.06.18
ミラノデザインウィークのISSEY MIYAKE、不思議な感覚の共鳴
ISSEY MIYAKEも今年のミラノデザインウィークで存在感を示していた。日本企業やクリエイターの活躍は勢いを増し、現地で多くの注目を集めている。
  • 第4回
  • 2018.06.19
nendo、ミラノで素材と加工技術への挑戦を披露
ミラノデザインウィーク必見の展示の一つとして毎回、話題となるnendoの個展。今年は「動きのデザイン」をテーマとする10のプロジェクトを発表。すべて日本企業の素材と加工技術が題材となっていた。
  • 第5回
  • 2018.06.20
パナソニック「次の100年」に向けた意思の表明として
今年のミラノデザインウィークでは、パナソニックは「TRANSITIONS(遷移)」をテーマとするインスタレーション展示を行った。創業100年を迎えた同社が、次の100年に向けて変革を目指す意思表明でもある。
  • 第6回
  • 2018.06.21
AGC旭硝子、ミラノで新技術「音を生む」ガラスを初披露
AGC旭硝子がミラノデザインウィークで初披露した「音を生む」ガラスは、2枚のガラスの間に特殊な中間層を有する、新しい形態の合わせガラス。これからの空間づくりを大きく変える可能性を示唆する展示だった。
  • 第7回
  • 2018.06.22
ミラノで注目の若手デザイナー 素材に対する着眼と発想力
若手デザイナーにとって、ミラノデザインウィークでの成功は世界で活躍する足掛かりになる。大企業や有名ブランドに限らず、興味深いプロジェクトを発表する若手は多い。日本からの出展者も増加傾向にあり、35歳以下のデザイナーが自主的にブースを構えるミラノサローネサテリテには今年、17組が参加した。

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