ミラノデザインウィーク必見の展示の一つとして毎回、話題となるnendoの個展。今年は「動きのデザイン」をテーマとする10のプロジェクトを発表。すべて日本企業の素材と加工技術が題材となっていた。

トルトーナ地区にあるスーパースタージオ・ピウの中でも大規模なスペースで行われた個展「nendo : forms of movement」。人とものの動きに着目した「動作のデザイン」をテーマに、日本企業の素材や加工技術と向き合った10のプロジェクトを公開した(写真:太田拓実、吉田明広)
トルトーナ地区にあるスーパースタージオ・ピウの中でも大規模なスペースで行われた個展「nendo : forms of movement」。人とものの動きに着目した「動作のデザイン」をテーマに、日本企業の素材や加工技術と向き合った10のプロジェクトを公開した(写真:太田拓実、吉田明広)
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 ミラノデザインウィーク必見の展示の一つとして毎回、話題となるnendoの個展。今年はトルトーナ地区のスーパースタージオピウで開催された。敷地内でも大規模なスペース全体を使って、「動きのデザイン」をテーマとする10のプロジェクトを発表。すべて日本企業の素材と加工技術が題材となっている。人とものの関係性の上に成り立つ動作に着目した展示では、完成される前段階のスタディー的側面や試行錯誤の過程が垣間見られた。