2018年のミラノデザインウィークを振り返る。セイコーウオッチのインスタレーション「The Flow of Time」は、グランドセイコーの世界観を圧倒的なインスタレーション空間で表現し、高い評価を受けた。

グランドセイコーの神髄「スプリングドライブ」の圧倒的世界観(画像)
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 ミラノサローネ国際家具見本市が行われるロー・フィエラ本会場の主催者発表によれば、今年の来場者数は43万4509人で前年比26%増と記録的な盛況を収めた。さらにミラノ市内で独自に開かれるデザインイベントは1500カ所にも上り、日本からの出展者も着実に増えている。新作デザインの発表という枠組みにとらわれない展示の数々は、独自の技術力や特殊素材へ取り組む姿勢が強い印象を残した。

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