世界中のクリエイターから注目を集める「ミラノサローネ」。名だたるトップデザイナーから若手デザイナー、学生までが訪れ、ミラノの街中が展示スペースとなるイベントだ。企業にとっては世界のデザイントレンドに触れ、普段接点を持ちにくいクリエイターと知り合い、新たなアイデアや発想を得るチャンスとなる。

ミラノサローネ、世界のデザイントレンドを感じる場(画像)
ミラノサローネ、世界のデザイントレンドを感じる場(画像)

 「ミラノサローネ国際家具見本市」、通称「ミラノサローネ」は、1961年に歴史を遡る家具の見本市。そしてそれも含めて「ミラノデザインウィーク」として、市内ではさまざまなデザイン展示が同時開催される。名だたるトップデザイナーたちが集結し、バイヤー、ジャーナリスト、また若手デザイナーや学生たちも多くの国・地域から訪れる。世界中のクリエイターが注目するイベントの一つだ。

 だが、訪れたことがない人にとっては、このイベントがなぜこれほど注目されるのか分かりにくいのではないだろうか。「そもそもミラノサローネって何?」と気になっている人のために、ごく簡単に解説する。

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