全13回
ヒット商品をつくるうえで、パッケージデザインが重要であることは言うまでもない。パッケージが果たすべき大きな役割の一つが、その商品の機能や世界観を伝え、顧客に選んでもらうことだ。ライバル商品の中で、最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを独自に調査。消費者、デザイナー、マーケターの感覚の違いに迫った。
  • 2018.05.17
【デザイン特集連動】日清・深澤氏「商品パッケージは5番目のP」
メーカーは、いかにブランド力を強化し、商品価値を高め、顧客に選ばれる存在になるかでしのぎを削る。そこで重要かつ最後の「顧客接点」がパッケージデザインだ。ライバル商品の中で、自らの魅力を正しく伝え、顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った「パッケージデザイン調査2018」を受けて、マーケティング戦略におけるパッケージデザインの重要性や優れたパッケージデザインの条件などを、日清食品の取締役マーケティング部長、深澤勝義氏に聞いた。
  • 2018.05.18
【デザイン特集連動】資生堂・信藤氏「香りでイノベーション」
メーカーは、いかにブランド力を強化し、商品価値を高め、顧客に選ばれる存在になるかでしのぎを削る。そこで重要かつ最後の「顧客接点」がパッケージデザインだ。ライバル商品の中で、自らの魅力を正しく伝え、顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った「パッケージデザイン調査2018」を受けて、パッケージデザインが持つ可能性について、資生堂クリエイティブ本部デザインエクセレンスユニットECD、信藤洋二氏に聞いた。
  • 2018.05.21
【デザイン特集連動】サントリー水口氏「人間らしくやりたいナ」
メーカーは、いかにブランド力を強化し、商品価値を高め、顧客に選ばれる存在になるかでしのぎを削る。そこで重要かつ最後の「顧客接点」がパッケージデザインだ。ライバル商品の中で、自らの魅力を正しく伝え、顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った「パッケージデザイン調査2018」を受けて、サントリーのパッケージデザインに対する考え方について、サントリーコミュニケーションズ デザイン部長、水口洋二氏に聞いた。
  • 2018.05.30
【デザイン特集連動】good design company水野氏「らしくあれ」
メーカーは、いかにブランド力を強化し、商品価値を高め、顧客に選ばれる存在になるかでしのぎを削る。そこで重要かつ最後の「顧客接点」がパッケージデザインだ。ライバル商品の中で、自らの魅力を正しく伝え、顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った「パッケージデザイン調査2018」を受けて、good design company代表取締役の水野学氏に、今のパッケージデザインに重要なポイントを聞いた。
  • 第1回
  • 2018.04.20
伝わるデザイン、買いたくなるパッケージ
通常、消費者は店頭で商品を見て「3秒で選ぶ」といわれる。それだけに、パッケージデザインの優劣は大きく影響する。圧倒的なブランド力を持つ定番商品に、注目の新商品――緑茶、パスタソース、缶チューハイ、低糖質カップ麺、柔軟剤などさまざまなジャンルにおいて、ライバル商品の中で顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った。
  • 第2回
  • 2018.04.20
すべての層から人気が高い、リニューアルしたキリン「生茶」
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、ペットボトル入り緑茶。伊藤園「お~いお茶」、サントリー「伊右衛門」、日本コカ・コーラ「綾鷹 茶葉のあまみ」、キリンビバレッジ「生茶」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第3回
  • 2018.04.23
あえて冷たい色を使った「青の洞窟」が、おしゃれで高級感も高い
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は人気の「レトルトパスタソース」。日本製粉「REGALO カルボナーラの原点」、エスビー食品「予約でいっぱいの店のカルボナーラ」、日清フーズ「青の洞窟 2種のチーズのカルボナーラ」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第4回
  • 2018.04.24
サッポロの意欲作「りらくす」が女性の圧倒的支持を獲得
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、市場が急拡大している「ストロング系缶チューハイ」。サッポロビール「りらくす」、宝酒造「タカラcanチューハイ<ドライ>」、キリンビール「氷結ストロング」、アサヒビール「もぎたて」、サントリースピリッツ「-196℃ストロングゼロ」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第5回
  • 2018.04.25
女性が反応、デザインは「ローカーボNoodles」に軍配
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、健康志向を受けて注目を集める「低糖質カップ麺」。明星食品「低糖質麺 ローカーボNoodles」と日清食品「カップヌードル ナイス」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第6回
  • 2018.04.26
40代以上の女性が支持するP&G「レノア ハピネス」
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、市場が毎年拡大傾向にある「香り系柔軟剤」。P&G「レノア ハピネス」、花王「フレア フレグランス」、ライオン「ソフラン アロマリッチ」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第7回
  • 2018.04.27
花柄デザインの旧「ソフラン」が男女共に根強い人気
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、最近注目を集めている「防臭系柔軟剤」。P&G「レノア 本格消臭」、花王「ハミング Fine」、ライオン「ソフラン プレミアム消臭プラス」(リニューアル前と後)のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?
  • 第8回
  • 2018.05.01
デザイナーは「完成度+半歩先の視点」で評価する
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。消費者、デザイナー、マーケターで評価に違いが出たのはなぜか? マーケティングリサーチからパッケージデザインまで手掛けるプラグの小川亮社長に聞いた。
  • 第9回
  • 2018.05.02
元花王の石井氏、「マーケターは『伝えるべきこと』を重視」
ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。消費者、デザイナー、マーケターで評価に違いが出たのはなぜか? 花王で長くデジタルマーケティングを統括した石井龍夫氏に聞いた。
  • 第10回
  • 2018.05.07
サラヤのヤシノミ洗剤、インテリアになる詰め替え容器
1971年の発売以来、ニッチ商品ながらロングセラーを続けているサラヤの「ヤシノミ洗剤」。そんなサラヤが開発したのが、これまでの詰め替え容器に替わる、まったく新しい詰め替えパックと専用ホルダーからなる「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」だ。簡単・清潔で、インテリア性の高い容器が誕生した。
  • 第11回
  • 2018.05.08
ユニ・チャーム、3年がかりの商品改良で機能とデザインをアップ
ユニ・チャームは「シルコット ウェットティッシュ」を8年ぶりにリニューアル。使い勝手とデザインの向上で商品価値を高めることに成功した。評価テストを1年以上繰り返し、新パッケージが完成するまで約3年かかったという。
  • 第12回
  • 2018.05.09
パナソニックの「電池の本」、もしもの備えを形に
パナソニックが電池のトップメーカーの責任として、熊本地震をきっかけに開発したのが「電池の本」。もしものときに必ず目に付き、しかも、普段の生活では目立ち過ぎない――そんな形を求めて行きついたのが、書籍型の電池ケースだ。
  • 第13回
  • 2018.05.10
エスビーの香辛料「名匠シリーズ」はITで世界に羽ばたく
エスビー食品の香辛料「名匠シリーズ」は、パッケージの富士山のシルエット、金箔表現で日本らしさを表現すると同時に、スマートフォン連動で5種類の言語により情報提供。インバウンド需要を狙う。

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