※NIKKEI DESIGN 2018年5月号の記事を再構成

エスビー食品の香辛料「名匠シリーズ」は、パッケージの富士山のシルエット、金箔表現で日本らしさを表現すると同時に、スマートフォン連動で5種類の言語により情報提供。インバウンド需要を狙う。

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富士山のシルエット、金箔で日本らしさを表現するとともに、パッケージ下部には英語表記を追加
富士山のシルエット、金箔で日本らしさを表現するとともに、パッケージ下部には英語表記を追加

 エスビー食品のチューブ入り香辛料「名匠シリーズ」は、パッケージの側面にQRコードを記載してある。ここに手持ちのスマートフォンをかざしてQRコードを読み取ると、スマホ画面に産地などの商品情報や使用方法、レシピなどが表示される。スマホの言語設定を自動で読み取り、それに合わせて、日本語のほか、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語のページを自動で表示する多言語対応パッケージだ。食品では初の試みだという。