※NIKKEI DESIGN 2018年5月号の記事を再構成

ライバル商品の中で顧客が最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを探る調査特集。今回は、ペットボトル入り緑茶。伊藤園「お~いお茶」、サントリー「伊右衛門」、日本コカ・コーラ「綾鷹 茶葉のあまみ」、キリンビバレッジ「生茶」のパッケージデザインを取り上げる。消費者、デザイナー、マーケター500人が選んだデザインは?

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すべての層から人気が高い、リニューアルしたキリン「生茶」(画像)

 1990年に日本初となるペットボトル入り緑茶「お~いお茶」が発売されて以来、ペットボトル入り緑茶は日本人にとって身近な存在だ。競合ブランドも多いため、リニューアルやパッケージデザインの刷新も短いスパンで行われる。

 今回の調査対象は、伊藤園「お~いお茶」(A)、サントリー食品インターナショナル「伊右衛門」(B)、日本コカ・コーラ「綾鷹 茶葉のあまみ」(C)、キリンビバレッジ「生茶」(D)の4商品。

 Aは2017年4月にパッケージのリニューアルを、Bは2018年3月に味とパッケージのリニューアルを実施。Cは同2月発売の新商品。Dは、2016年3月に抜本的なリブランディングをした後、2017年3月に味のブラッシュアップを、さらに2018年3月にパッケージデザインのリニューアルを行っている。

 これら4商品の中で、消費者、デザイナー、マーケター500人が最も買いたいと思ったパッケージは?