2018年5月22日、星野リゾートの東京オフィスで「OMO」ブランドの報告会議が開かれていた。星野佳路代表も出席し、マーケティング、広報担当のスタッフがおよそ20人。4月に開業した同社第4のブランドの立ち上げ後の反響はいかに?

OMOが開業した後、東京オフィスで開かれた会議での星野代表。OMOレンジャーや櫓寝台へのお客の反応に対し、「もっと知ってもらう工夫が必要」と説いた
OMOが開業した後、東京オフィスで開かれた会議での星野代表。OMOレンジャーや櫓寝台へのお客の反応に対し、「もっと知ってもらう工夫が必要」と説いた

 「OMO」は星野リゾートにとって第4のブランドになる。高級路線を推し進めてきた同社が、リーズナブルな都市型ホテルの市場に参入した。都市型でありながらビジネス客は追わず、観光客にフォーカス。空間デザインを生かして居住性を高めた客室。地域と密着し、インバウンドやコト消費のニーズに応える斬新な人的サービス。「星野リゾート流」が業界に新風を吹き込むか注目された。

 OMOの立ち上げからおよそ3週間。東京オフィスで開かれた会議では、「OMO7 旭川」「OMO5 東京大塚」の開業パーティーの反響やメディアへの露出などについて、それぞれの担当者が報告した。旭川のスタッフはテレビ会議で参加した。

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