全9回
入手困難が続くゲーム機、全席ソールドアウトのステージ、入荷待ちが続いたイヤホンや炊飯器……。17年は、「やってみたくて仕方がない」という飢餓感を刺激し、ヒットした商品・サービスが続々と誕生。さらに、奇想天外な発想で今までなかった用途や市場を切り開く、秀逸アイデアが飛躍した年だった。ユーザーの欲しい気持ちを引き出す立役者はインスタグラム、YouTubeに移行。既存の枠で考えていては決して出てこなかった、「挑戦の結晶」のランキングを披露する。
  • 第1回
  • 2017.11.04
【2017年はこんな年】究極の「コト消費」を渇望した人々。インスタがヒットを生む源泉に君臨
スマホを眺めるとあらゆる情報が手に入る昨今。消費者はそれで好奇心を満たされただろうか。答えはノーだ。
  • 第2回
  • 2017.11.04
2017年ヒット商品ベスト30(1~10位)
ゲームの壁という固定概念を自ら取り払う。180万台でも足るを知らない列島争奪戦に
  • 第3回
  • 2017.11.04
2017年ヒット商品ベスト30(11~20位)
「真面目な下ネタ」がまさかの276万部。勉強嫌いも欲しがった革命的ドリル
  • 第4回
  • 2017.11.04
2017年ヒット商品ベスト30(21~30位)
マーケティングを磨いた老舗の矜持。「高級」「和」を掲げ30億円を達成
  • 第5回
  • 2017.11.04
2017年ヒットのキーワード
3000万個売れたチョコレートが象徴するように、今年のヒットほどインスタグラムの猛威を実感させるものはなかった。「インスタで誰かに見せたい」「うらやましがられたい」「いいね!と言われたい」という承認欲求は最高潮に達した。
  • 第6回
  • 2017.11.04
【2017年 回顧録】SMAP解散に日本中が涙した。トランプ&小池旋風に右往左往
ドナルド・トランプ氏の米大統領就任、東京都議会議員選挙での都民ファーストの会の圧勝など、大番狂わせが続いた2017年。SMAP、浅田真央、宮里藍など大物が表舞台を去った一方で、稀勢の里の横綱昇進、将棋の藤井聡太四段の活躍など、新たなヒーローも生まれた。
  • 第7回
  • 2017.11.04
【17年の新星】「和」の伝統文化に2大スター降臨。スポーツ界は若者が記録ラッシュ
政治の「忖度」に、昨年の「ゲス不倫」から続く芸能界や政界の不倫騒動。大人の薄汚さを物語る言葉が躍った17年。人々が心洗われたのは、ひたむきな新星の活躍だった。
  • 第8回
  • 2017.11.04
【低調スタート 次の一手】実質値下げで巻き返すレゴランド。金曜日の働き方改革はこれから
10月の週末。訪れてみると、どのアトラクションも待ち時間は15分以下。行列はほぼ見られない。名古屋に鳴り物入りで4月オープンした「レゴランド・ジャパン」の、見慣れた光景だ。
  • 第9回
  • 2017.11.04
ヒット商品ベスト30の生みの親が語る「2017年ヒット」が生まれた分岐点
あらゆる商品・サービスは、決断の連続でできている。ヒットにつながるか否かの分岐点で、どのような決断を下したのか。ヒット商品ベスト30にランクインした商品を世に送り出したキーパーソン11人に、「ヒットの要諦」をズバリ聞いた。

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