アジアのデジタルマーケティング1
全2回
アジア進出支援事業を手掛ける著者が、インドネシア、インド、タイなど各国独自のデジタルマーケティング事情を解説する。
  • 30億人のデジタル市場狙い、シンガポールと中国でネット企業が独自の進化
    第1回
    2015.07.06
    30億人のデジタル市場狙い、シンガポールと中国でネット企業が独自の進化
    デジタルマーケティングに国境はない。アジアだけで見ても、30億人以上がネットを介してグローバルにつながる時代となり、今後5年で、デジタルの変化はさらに加速するだろう。そんなアジアの「デジタルマーケティングの今」を2回にわたって取り上げる。今回は、オンラインプラットフォーム企業のデジタルマーケティング、さらに従来のアナログ業界が、オンラインプラットフォームに移行していく動きを取り上げる。
  •  「行列」や「居眠り」をもマーケティングツールに変えてしまう、アジア式O2O
    第2回
    2015.07.06
    「行列」や「居眠り」をもマーケティングツールに変えてしまう、アジア式O2O
    「行列ができる」ことは、飲食店の人気を示すバロメーターの1つである。しかし、今シンガポールでは、いかに待ち時間を少なくして顧客満足を高めるかに取り組む外食店が増えている。そのカギとなるマーケティングツールが、スマート行列アプリ「Tick Tok」だ。朝、昼、夜と外食する人も多い外食文化の国ならではとも言える。2012年にローンチしたTick Tokは、シンガポールの8000にも及ぶ飲食店の待ち時間をリアルタイムで表示し、70店以上のパートナー店の、空席情報や開店時間も表示する。

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