公式、API活用、ビジネスコネクト、Customer Connect、パートナー開発……LINEアカウントの種類が多岐にわたり、内容の把握が難しくなっている。セミナーなどで質問を受けることも増えた。今号で情報整理しておこう。

Q.LINEには、公式、ビジネスコネクト、APIなど様々なアカウントがある。それぞれの違いは?

 異なるのは、契約内容、スタンプの利用、API連携で実現できること、そしてコストなどだ。

1. アカウントの種類と契約

 大きくは、公式とLINE@の2つに分かれる。公式は、公式、API型公式、ビジネスコネクト、Customer Connectの4種類。LINE@は、無料、有料、APIを利用するか否か、そのAPIはパートナー経由の開発か独自開発か、などの選択肢がある。

 迷ったらLINE本体、またはLINE Business Partnersに問い合わせて、要件を伝えるといいだろう。

 ビジネスコネクト、Customer Connect、LINE@のAPI利用でパートナー開発の場合は、各社で提供できるツールの機能が決まっているため事前に確認しておきたい。また、スポンサードスタンプは公式、API型公式のみでしか利用ができない。

LINEアカウントの比較表(2017年10月初旬時点)
LINEアカウントの比較表(2017年10月初旬時点)
[画像のクリックで拡大表示]

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>