インサイド

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企業のマーケティング事例を取り組みの背景から、その解決策と成果、そして「次の一手」に着目して解説する。ヒット商品の開発から、最先端のデジタルマーケティング施策、さらにはAI、ビッグデータ活用事例まで網羅する。
  • NY発「世界一面白いお店」 ツアー型小売りは日本でもはやるか
    2019.12.10
    NY発「世界一面白いお店」 ツアー型小売りは日本でもはやるか
    米ニューヨークに2018年12月に誕生した、新型店舗SHOWFIELDS。自らを「世界一面白いお店」と称し、主に新興D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ブランドの商品を展示・販売する。注目はフロアごとに趣を変える販売スタイルとツアー型の販売手法だ。参加チケット1万枚が即完売するなど、従来の小売りのイメージを覆し、人気を集めている。
  • もう1つのリクナビ問題、クッキー第三者提供に本人同意は必要か
    2019.12.09
    もう1つのリクナビ問題、クッキー第三者提供に本人同意は必要か
    個人情報保護法の来年の改正に向けて、制度改正大綱づくりが最終局面を迎えている。ポイントの1つがいわゆるクッキー規制だ。リクナビを巡る不正が社会問題化するなか、なぜデジタルマーケティング分野が“狙い撃ち”にされたのか。本人同意はどこまで必要なのか。現時点での課題を追った。
  • LINEがなぜ弁護士相談? 20年に相談プラットフォーム開始
    2019.11.26
    LINEがなぜ弁護士相談? 20年に相談プラットフォーム開始
    ヤフーとの経営統合で注目を集めるLINEは、専門家に直接相談や依頼などができる1to1プラットフォーム「LINE ASK me」を2020年に提供する。サービス開始に先立ち、19年11月25日に「LINE弁護士相談」を開始した。その中身をLINE取締役CSMOの舛田淳氏に聞いた。
  • 元HKT48指原莉乃のヒット商品開発 SNSマーケでカラコン50万箱
    2019.11.22
    元HKT48指原莉乃のヒット商品開発 SNSマーケでカラコン50万箱
    元AKB48グループの指原莉乃がプロデューサーとしての手腕を発揮し始めた。5カ月で50万箱を売り上げたカラーコンタクトレンズに、自らがプロデュースする女性アイドルグループ。SNSをフル活用した指原式マーケティング術を聞いた。
  • 1万人調査で分かったPayPayの実力値 経営統合の影響は?
    2019.11.20
    1万人調査で分かったPayPayの実力値 経営統合の影響は?
    日経クロストレンドは、このほど「日経ビジネス」と共同で1万人を対象とする「47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020」の調査を実施した。消費増税直後の消費者の生活にどれほどキャッシュレスが溶け込んでいるのか実態を明らかにするためだ。まずは速報として、キャッシュレス決済サービスの利用率ランキングと、世代別傾向の違いをみていく。
  • ヤフーとLINEが統合会見 日本から世界をリードするAI企業に
    2019.11.18
    ヤフーとLINEが統合会見 日本から世界をリードするAI企業に
    ヤフーの親会社であるZホールディングス(HD)とLINEは2019年11月18日、経営統合することで合意。同日に開いた記者会見ではZHDの川邊健太郎社長とLINEの出澤剛社長が登場し「日本・アジアから世界をリードするAI(人工知能)カンパニーになる」と、GAFAへの対抗姿勢も見せた。
  • JR東駅ナカ自販機サブスクに応募殺到 月980円からお試しも
    2019.11.18
    JR東駅ナカ自販機サブスクに応募殺到 月980円からお試しも
    サブスクの波は、自動販売機にまでやってきた。JR東日本ウォータービジネス(東京・品川)が、2019年10月1日より日本初の自販機サブスクリプションサービスの提供を始めた。サービス開始に先立ち利用者を500人募ったところ、募集枠を大きく上回る8800人の応募があったという。
  • パナソニックがデザイン本部を軸に協業推進 新たなものづくりへ
    2019.11.18
    パナソニックがデザイン本部を軸に協業推進 新たなものづくりへ
    スペックに頼ったものづくりだけでは未来は開けない。先端技術の新たな未来をデザインに求める試みが、多くのものづくり企業の中で行われている。パナソニックもそうした企業の1つ。デザイン部門をハブとして多種多様な企業と連携を図りながら、新たな家電づくりに積極的に取り組んでいる。
  • ヤフーとLINE、統合へ 孫氏が狙う1億人のマーケティング基盤
    2019.11.15
    ヤフーとLINE、統合へ 孫氏が狙う1億人のマーケティング基盤
    Zホールディングス(HD)とLINEは11月14日、2社の経営統合について「協議を進めている」と発表した。ZHD傘下のヤフーの月間ログインユーザーID数は4901万、LINEは8100万人の登録者を持つ。実現すれば、数字の上では日本国民ほぼすべてにリーチできる国内最大のマーケティングプラットフォームが誕生する。
  • ゴディバ、三井住友カードが活用 キャンペーンはeギフトが効果的
    2019.11.15
    ゴディバ、三井住友カードが活用 キャンペーンはeギフトが効果的
    eギフトの市場が広がりつつある。店舗で実際の商品に引き換えられる電子的なギフトカードをメールやSNSでやりとりするというもので、少額商品などが気軽に贈れるのが人気の理由だ。最近では企業が販促や顧客コミュニケーションのツールとして用いるケースも増えている。
  • ネットと折り込みチラシ併用で売り上げ3.5倍 大規模調査で判明
    2019.11.13
    ネットと折り込みチラシ併用で売り上げ3.5倍 大規模調査で判明
    電波媒体や紙媒体からスイッチが進み、今やBtoC(消費者向け)マーケティングの核となりつつあるネット広告だが、そのコンバージョンと売り上げとは比例するのか。流通大手「カインズ」店舗などで実施した大規模調査から探った。
  • 森岡 毅氏×農林中金NVIC 投資の最大のカギは「時間」
    2019.11.12
    森岡 毅氏×農林中金NVIC 投資の最大のカギは「時間」
    金融業界にメスを入れるべく、2019年8月末、農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)と、“希代の軍師”森岡毅氏が率いるマーケティング精鋭集団「刀」が協業を発表した。9月にはファンド名を「おおぶね」と改称。荒波を乗り越えて、日本に長期投資を根付かせる秘策を森岡氏に聞いた。
  • デザイン思考でIDEOと共同開発 マークスのアイデア用ノート
    2019.10.31
    デザイン思考でIDEOと共同開発 マークスのアイデア用ノート
    文具メーカーのマークス(東京・世田谷)が、デザイン思考で知られる米IDEOの日本法人と共同開発したノートが「EDiT アイデア用ノート」。2015年からB5サイズのみで展開し、19年9月2日に持ち運びに適したA5サイズも発売。いずれも順調な売れ行きを示すという。開発プロセスを取材するとIDEO流発想術の一端が分かった。
  • リクナビ問題はSuica履歴販売より深刻 データ活用に逆風
    2019.10.31
    リクナビ問題はSuica履歴販売より深刻 データ活用に逆風
    リクルートキャリアが就活生の内定辞退率などを推定し、40社弱に売っていた「リクナビ問題」。新たな問題の指摘もあり、データ活用に二の足を踏む企業が今も少なくない。この問題をどう考えるべきか。データの専門家が集うデータサイエンティスト協会・草野隆史代表理事が重い口を開いた。
  • アース製薬が消臭芳香剤の効果を脳波で可視化 実現の決め手はVR
    2019.10.29
    アース製薬が消臭芳香剤の効果を脳波で可視化 実現の決め手はVR
    アース製薬は、部屋用の消臭芳香剤「お部屋のスッキーリ!Sukki-ri!」(以下、スッキーリ!)の消臭効果の調査手法として、脳波とVR(仮想現実)を活用。部屋を再現したVR装置を装着してスッキーリ!で消臭した部屋のニオイをかぐと、気分の安定度(リラックス度)が21%向上することを明らかにした。
  • eスポーツをPS4拡大につなげたい SIEが国体、プロの両面から挑戦
    2019.10.21
    eスポーツをPS4拡大につなげたい SIEが国体、プロの両面から挑戦
    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が扱う『グランツーリスモSPORT』「コール オブ デューティ」はいずれも国際大会があるeスポーツの人気タイトル。それらへの取り組みを同社ジャパンマーケットビジネスプランニング部新規ビジネス企画&eSports推進課の森田晃徳課長に聞いた。
  • トヨタ、Googleが乗った ミクシィ『モンスト』のイベント力
    2019.10.18
    トヨタ、Googleが乗った ミクシィ『モンスト』のイベント力
    世界累計利用者数が5100万人を突破した人気ゲーム『モンスターストライク』(モンスト)を配信するミクシィ(2019年7月時点)。同社がゲームの開発・運営と併せて注力しているのがeスポーツだ。プロ向けや学生向けなど複数の大会を運営している。
  • 次の小売りモデル「RaaS」とは 丸井と組んだD2C企業  
    2019.10.18
    次の小売りモデル「RaaS」とは 丸井と組んだD2C企業  
    ビジネススーツのD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)を展開するFABRIC TOKYO(東京・渋谷)が、「D2Cの次」と位置付ける新しいビジネスモデルを発表、詳細を説明した。
  • 日清は国内外の大会に協賛 eスポーツで世界と若者をつかむ
    2019.10.16
    日清は国内外の大会に協賛 eスポーツで世界と若者をつかむ
    日清食品はスポーツ振興に積極的な企業だ。錦織圭、大坂なおみ、八村塁……など、サポートするアスリートには大物がずらりと並ぶ。その一方で、16年からeスポーツイベントの協賛も始めた。これは日本の非ゲーム系企業ではかなり早い。同社はeスポーツにどんな価値を見いだし、どう評価しているのか。
  • 視聴者700万人 若者が熱狂するeスポーツ大会「RAGE」とは何か
    2019.10.16
    視聴者700万人 若者が熱狂するeスポーツ大会「RAGE」とは何か
    日本最大級のeスポーツリーグに成長した『RAGE』(レイジ)。2018年のイベントでは、会場来場者は3万5000人に、配信の視聴者は700万人に達した。協賛企業が増え、チケットの有料化にも乗り出した。着々とファンを増やす取り組み、企業が関心を持つ理由とは。

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