企業のマーケティング事例を取り組みの背景から、その解決策と成果、そして「次の一手」に着目して解説する。ヒット商品の開発から、最先端のデジタルマーケティング施策、さらにはAI、ビッグデータ活用事例まで網羅する。
  • 2019.08.23
フライングタイガーが顧客と部活 熱狂が売り上げを押し上げる
雑貨店「フライング タイガー コペンハーゲン」(以下、フライングタイガー)を運営するゼブラ ジャパン(東京・渋谷)は、自社ブランドのファンを拡大するため、店舗初のユニークなイベントに取り組んでいる。その名も「部活」。自店での年間支出額が大きい“熱狂顧客”拡大を進めている。
  • 2019.08.21
永守会長自ら塾長に! 大学改革・次の一手はビジネススクール
大学経営に乗り出した永守重信氏へのインタビュー後編。今後のビジョンを尋ねると、滔々(とうとう)と語り始めた。付属中学、高校を開設し、ビジネススクールでは塾長を務める。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長にも講師就任を要請するつもりだ。
  • 2019.08.20
日本電産・永守重信会長独占インタビュー 最後の大仕事は大学
1973年に日本電産を創業し、1代で世界ナンバーワンの総合モーターメーカーに育てた、カリスマ経営者永守重信氏。自らを育んだ京都で巨額の私財をなげうち、大学経営へと乗り出した。買収した企業をすべて再建させてきた最強の経営術で、凝り固まった大学の序列に風穴を開ける。その決意を聞いた。
  • 2019.08.20
深セン発!スタートアップ養成所「HAX」上陸 生みの親に直撃
中国深センと米サンフランシスコで数々のハードウエアスタートアップを支援してきたアクセラレータープログラム「HAX」がついに日本上陸。住友商事やSCSKと組んで、「HAX Tokyo」が始動した。なぜ今、東京に上陸したのか、日本のスタートアップ市場をどう見るのか、HAX生みの親を直撃した。
  • 2019.08.19
「デミオ」から「MAZDA2」へ マツダのコンパクトカーの戦い方
1996年の登場以来、マツダのコンパクトカーとして親しまれてきた「デミオ」がマイナーチェンジ。車名を「MAZDA2」に変更した。目的は欧米とのブランド統一だけではない。既存イメージから脱却し、燃費・走行性能だけではないクルマとしての魅力のアピールを図る決意があった。
  • 2019.08.07
三陽商会が「シネマコマース」で大攻勢 真の切り札はリアル店舗
映画を見ながら、出演者の服を購入できる──。三陽商会が「シネマコマース」と銘打った新ブランドを設立した。「着る映画」をテーマにしたブランド名は「CAST:(キャスト)」。2019年8月1日、1号店の渋谷店をオープンし、9月までに全国で約30店舗を展開する。老舗アパレル復活の一手となるか。
  • 2019.08.06
おじさんもJKになれる? 禁断のボディーソープ「デオコ」とは
ロート製薬が開発した女性用ボディーソープ「デオコ」は、女性の若い頃の香りを“補う”という、従来の加齢臭対策とは全く異なる驚きのアプローチで人気上昇中。意外にも男性に受けて売り上げを伸ばし、発売から1年たった今でも小売店では品薄状態が続いている。Twitterでは“デオコおじさん”まで登場。ヒットの理由を探った。
  • 2019.08.06
森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策
2000年に1号店を開店し、うどんチェーン最大手に上り詰めた「丸亀製麺」。しかし17年後半からは客足が伸び悩み、毎月前年割れが続いていた。この危機を救い、再び客数増へと転じさせた立役者が、マーケティング精鋭集団「刀」を率いる森岡毅氏だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた希代の“軍師”が、丸亀製麺ではいかなる戦略を繰り出すのか。小売業の将来を見通した“野望”とともに聞いた。
  • 2019.08.05
JR東日本が駅でAI案内の第2弾 対話する時の「恥ずかしさ」配慮
駅構内のロボットや画面に映るキャラクターに質問を投げかけて、対話しながら回答を得る。まるでSF映画のような風景が当たり前になっていくかもしれない。JR東日本グループは乗客の質問に答える案内AI(人工知能)の実験を都内と横浜の駅で始めた。インバウンド対応の強化にも役立てる考えだ。
  • 2019.08.02
「7pay」9月30日廃止で、デジタル戦略が白紙に
セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイ)は、7月1日から開始したスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」を9月30日に廃止すると発表した。サービス開始直後に発覚したユーザーのなりすましによる不正アクセス事件が起きたことが原因だ。同社のデジタル戦略は白紙に戻った。

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