2021年1月末に彗星(すいせい)のごとく現れブームを巻き起こした音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。その後の普及状況は「破竹の勢い」なのか、あるいは「山高ければ谷深し」なのか。データを基にClubhouseの今後を占ってみる。

Clubhouseがこの先生きのこるには?(写真:Tama2u / Shutterstock.com)
Clubhouseがこの先生きのこるには?(写真:Tama2u / Shutterstock.com)

 2021年1月最終週に突如話題となり利用者が急増した音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。新しもの好きのマーケター諸氏は早い時期から招待されて日夜参加していると思われるが、果たしてこのアプリ、どこまで広がっているのか。Twitter、Facebook、LINE、Instagramに続くメガアプリになるのか。Clubhouseの今後を占うためにも、現在地を確認しておきたい。

 話題性や人気のバロメーターとして利用できるのが、検索ボリュームの推移をピーク時100として折れ線グラフで表示してくれる「Googleトレンド」。例えば「タピオカ」と検索すると、18年の春先から増え始めて19年8月にピークに達し、以降急落するグラフが描かれる。タピオカミルクティーのブームは新型コロナウイルス感染拡大前に既に去って、閉店した専門店が多いはずだ。

Clubhouse(クラブハウス)の検索ボリューム推移(Googleトレンド)
Clubhouse(クラブハウス)の検索ボリューム推移(Googleトレンド)
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