喫茶「mogura」は宿泊客でなくとも利用できる。地元の人と旅行者との交流の場として育てていきたいとのこと。土合駅の記念グッズなども販売している

無人駅は宝の山 「日本一のモグラ駅」のグランピング施設が好調

2020年12月08日
  • DOAI VILLAGEのゲストルーム。テントに近い構造ながら、快適な住空間を確保できるという
  • ベッドを2台設置するのがインスタントハウスの基本スタイルだが、親子連れなどを想定し、3組の布団を敷き詰めた部屋もある
  • VILLAGE INC.橋村和徳社長(左)と、JR東日本スタートアップの柴田裕社長
  • 土合駅といえば、地下深くまで続くこの階段。ここに来るまでの連絡通路で24段、写真の階段が462段、合わせて486段を下りたところに下り線のホームがある
  • これが下り線ホーム。電気のついた部屋が待合室。その隣の部屋ではクラフトビールを貯蔵、熟成させ、「モグラ熟成ビール」を開発するとのこと
  • 新たに水洗トイレと機能的なシャワーブースが建設され、快適な宿泊が可能だ
  • 野外サウナもある。冬の寒さが厳しい土地だけにシャワー以外に体を芯から温めるサウナの存在は大きい。要望があれば水上温泉の施設も案内するとのこと
  • 宿泊施設のスタッフはシフト制で常駐するが、駅としてはあくまでも無人。必要なくなった駅務室は喫茶「mogura」として20年8月から営業中
  • 喫茶「mogura」は宿泊客でなくとも利用できる。地元の人と旅行者との交流の場として育てていきたいとのこと。土合駅の記念グッズなども販売している